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『華ヤカ哉、我ガ一族』プレイ感想 五男(宮ノ杜 博)
小さい頃、『オールスター感謝祭』の中間にある食事タイムにだけ出るのが夢だったなぁ・・・。

今回から『華ヤカ哉、我ガ一族』の感想参ります。
アドベンチャーゲームの性質上、ネタバレ過多。ご容赦を。

再三申し上げますが、拍手ありがとうございます。大変励みになります。

ではいつもどおり折り畳み。下記感想。


***

<宮ノ杜 博>

まずは長男でもなんでもないのに、パッケージでセンターはおろか、ほぼすべてを独占していた五男です。ちなみにタイトル画面のセンターは兄弟の父親。
他と比べて圧倒的に害がない、無邪気で年相応の少年って感じ。四男は毒がなさそうに見えて、「使用人に聞いた自分が馬鹿でした」みたいなこと言うからなぁ。
発明好きで、最も早く主人公に慣れてくれた。あの超迷惑児・雅にいじめんなと一喝したりと、心の支えでした。
色々催し物に関われるように言ってくれたりするんだけど、これは彼の好感度を上げているから?基本的に善人っぽいので、別に好感度高くなくても助け舟出してくれそうなんだよなぁ。同じ年だからか?
あとは喋り方に癖がある。「でへへ」と笑うとはどういうお坊ちゃんだ。

「友達になろう、仲良くしよう!」と非常に友好的。友好的すぎて戸惑うがな。自分でも言ってますが、まだ子どもなのですよ。
一方のはる(主人公)は、それに乗せられつつももう少し精神が大人なので戸惑っている感じ。そりゃあ、友達になろうと言った相手が縁談ぶち壊しに来たらビビるって。
良くも悪くも自分に素直な人で、感情のままに大騒ぎする。

彼の話は、洋行(海外留学)するための別離にあたふたする話。
五男のぶっ飛び方は結構キており、

・友達になろう→縁談断って
・一緒にいたい→付き合って
・洋行の間待っていて→結婚

落ち着けぇ!!


雅と喜助が超頑張ってる。二人のアシストすげぇ。雅、博のこと嫌いじゃなかったんか。個人ルートでは駄目な子が空回りしている感の強い博に変わって、大活躍の六男。
唐突に現れた暗殺者にはるが斬られますが、何気に真相に近付いた雅。本当に君は凄いな。おい、上の方しっかりしろ!でもって五男はここから覚醒開始。
ついでに暗殺者に背中を斬られ「命はないな」と言われたのに、数日で現場復帰した主人公すげぇ。同じ暗殺者に撃たれた次男も数日で退院したし、宮ノ杜関係者が強靭な肉体の持ち主なのか、暗殺者が弱いのか、どっちだ!

最終的に、洋行を決意する博。洋行の期間の五年を待ってくれとは言えなくて、主人公とは別れる道を選ぶ。
ここでしっかり別れるのが驚き。本人たちも言ってますが、時代背景上、五年以内に縁談が来たら本人の意思関係なく別の男性と結婚なのが通常なので、本当に今生の別れてのが普通。それは覚悟の上なんだろうな。
ま、結局は「やっぱり待つことにしました」という主人公に応える形で、五年後再会を果たすわけですが、後日談まで綺麗にまとめてきました。最後の暗殺からの駆け足感は否めないけど、突然告白=EDではなくてしっかり物語を見せます。

で、しっかり後日談もダウンロードしたので、合わせて感想。
五年後「誰だお前」ばりの成長を見せた博。武術に勉強に研究に・・・、とは本人の談ですが、暗殺者に対抗するためとはいえ一体お前はイギリスに何の勉強に行ってたんだ?結果かなり強くなったらしく帰国。軍人な次男形無し。
五年待っていた主人公と結婚する道を選び、次期当主となった長男次男の許可も下りたらしく目出度く結婚。余談ですが、主人公もなかなかの淑女に成長しています。やっぱみつあみがあかんのか。

後日談の最後、現代。もう廃棄されて観光地となった宮ノ杜家。研究者・宮ノ杜博は当時の宮ノ杜家五男、というツアーガイド。
「すごい人だったのかな、宮ノ杜博って」
という観光の女性の言葉。
ああ、大正の話だったなと思いだしてしんみりしました。どんなに大騒ぎしても、楽しくても、過去の話。彼は楽しく生きたんだろうな。よかったな、博。君の名前、『宮ノ杜家』でも『佐伯家』でもなく、研究者として残ったよ。

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2011.04.09(Sat) | 華ヤカ哉、我ガ一族 |

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