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遙かなる時空の中で5 全体感想
大団円はありそうなんですが、もうここで!

全体としての感想を上げてラストとしたいと思います。


***
<総評>
あと二人(都と天海)を残しているのですが、もうここで。

全体感想としては、「異世界と現代を救う話」というよりは「薩長同盟を結ぶ話」。
天海はその締めとして倒す感じ。崇は何がしたかったのかよくわからない。というか、現代でひたすら神子と八葉を呪ってふらふらしているのが哀れ。せめて仇敵として倒してやるべきだった。

特徴はシリーズ中、圧倒的に弱い白龍と四神。雨を降らすだけで術者命の危機。『3』の望美様なんぞちょっと躍っただけでガンガン降らしてたが。命が軽いっ!
不思議なことに異世界滞在EDが存在しない。なぜか男衆はみんなお持ち帰り。神子の実家が金持ちだから許される暴挙。明らかにヒモの奴がいる。

評価点として、シリーズ中最も仲間同士の会話が面白かった。
共通ルートが長く、個人ルートが短い印象。
ただ、共通ルートでもそうだが仲間同士の微妙に仲が悪いうえでの掛け合いが面白い。お互いに腹を探って、嫌味を言いあっている様が面白かった。
このまま女性主人公のシュミレーションゲームとして突っ切ってもよかったんじゃないか?
本当にこの仲が悪いのはなぁ(笑)。敵味方(?)混在でも『3』が上手くやれていたのは、将臣と敦盛が人間出来ていたせいだな。

攻略キャラが、一般的なテンプレートからずれていたのも面白かった。
1周目、これでもかってほどアレなキャラで笑った笑った。

個人的に思う「いかがかなぁ」な点は、周回性かな。
時空跳躍で神子が記憶を引き継いでいたり、『3』のシステムを踏襲しているのですが、その必要性を感じないくらい話に関係なかった。
現在攻略中の人物については、1周目の失敗を生かすのですが、それ以外についてはスルー。それでは運命変わらないって;
周回前提のシステムなので、共通ルートが長い分そのあたりに細かい差分をいれてほしかったな。

神子については、本当に天然さん。相手が先にころっと落ちてるのですが、それをあの手この手でかわすゲーム。恋愛関係はこちらの知らぬ間に進んでいる。ふわっと笑う顔が可愛い。
日本文化にも詳しくないので、ほとんど異国人。ただそれが今作では役に立った。主にサトウの悪口を聞きとるのに。
「聡い聡い」と言われているけど、その部分がよくわからなくて、こちらからの認識は終始おっとり姫様。

次回作では、日本文化に詳しくてその知識を総動員して歴史を変える、味方側から軍神のように扱われて戦闘技術に長けている神子とか現れないものか。


・・・ただの将臣か。


全体として、周回性に新しさを出せなかったのが難点かなぁ。キャラクターの性格付けとかは良かったと思います。掛け合いの妙は誇っていいと思う。
これを生かしつつの、望美様来い!

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2011.03.16(Wed) | 遙かなる時空の中で |

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