プロフィール

三尾

Author:三尾
転勤により、更新休止中

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

リハビリ1(DearMySUN!!・金色のコルダ・リプルのたまご)
なんとなく、少しずつリハビリがてらに今までやったゲームについての雑感くらい書いておこうかなと思った次第です。


内容
DearMySUN!!
金色のコルダ
リプルのたまご


下記雑記



『DearMySUN!!』  感想:旦那なんていらない


タイトル毎に「こちら胸キュン乙女」と言っていたころの作品。
学生結婚した主人公・夏美が双子の男児の妊娠後、考古学者の夫が失踪。旦那の実家からは認められていないため、事実上シングルマザーに。産んだ子の一人は取り上げられ、片方を失う。残った一人を育てながら、いない方の子を思い、周囲の協力を得ながら子が18歳になるまでの母の話です。
息子の将来は差分含めてそれぞれ50くらいあり、母の教育の方向性によって未来が決まる。

ここまで書いて、本当に主人公が波乱万丈だし、リアルにつらすぎる。序盤から泣きそう。
ただ、私は本当にこのゲームが好きです。今でも移植待ってる。PSVITAに来ると信じて待ってる。

特筆すべきはあまりにもリアルに描写された子供の言動。特に幼少期。母親や保育士さんたちが集まって作ったとしか思えないほどにリアルな反応。
そして中学に上がるとともに急に格好をつける息子。高校に上がると本人たちにもさまざまな変化が訪れ、変わっていく性格。いやぁ、息子っていいものですね。
選べる二人の息子は、幼少期は「元気な悪がき」と「おとなしい女の子みたいなこ」なのですが、かれらには大きくなるとそれぞれ3パターンの性格変化があり。特に悪がきが急に落ち着いたクール系になったときはあるある過ぎて笑ったし、おとなしい子が女の子の気持ちがわかりすぎて結果プレイボーイになったのも笑った。幼少期のまま育つとは限らないよね。

様々な人の協力を得ながら、失った息子にも再会し、アパートから一軒家に移ったりを繰り返して進む18年。
私が一番泣かされたのは、彼らが18になる最後の夏休み。彼らが高校を卒業を控え、旅館で一緒に川の字になって眠るとき「あなたたちがいなくなったらお母さんはどうしようかな」と涙する母に向かって「(夫はいないけど)息子がいるでしょ」「それも二人」と手を取って慰めてくれる様子に涙した。見て!私の息子、こんなに立派になった!

ここまで書いてわかると思うが、乙女ゲーながらとにかく子育てに特化したゲーム。攻略対象もいますが、彼らはほぼ息子の教育のためと言っていい。まあ、息子の行く方向によっては再婚したりもするが、それもついでだ。しかし、母が再婚する方向性によっては息子がニートになったりもする。あのときはもう、相手の男に殺意しかわかなかった。お前、お前のせいで…!!もっとも再婚したいと思わせた二人は攻略対象外という、かなりヘビーなゲームです。
再婚の場合、息子が高校を卒業してからになるので、彼女の恋愛EDは40歳になって成就すると言える。ある意味非常にスパンの長い乙女ゲー。

私は子供は女の子派でしたが、男の子もいいなと思えたし、シングルマザーでもやっていけると自信をつけてこのゲームを終えた。

あと、何度聞いても、どう聞いても、EDの曲。息子二人がデュエットしてるわけですが、途中片方の人が出だしをとちっているように聞こえる。そこんとこどうなんですか、ずっと悩んでるんですが。


『金色のコルダ』 感想:音楽>男

人気シリーズコルダ。精霊の宿ったヴァイオリンの力を借り、音楽の才能のある攻略対象を攻略しつつコンクールで勝つ!みたいなゲームです。私もそのヴァイオリン欲しい。

私が言えることなどあまりありませんが、作中で本当に演奏が聴けるのは素敵だと思った。音楽の種類がなかなかあり、『遙か』が出てきたときにはテンションあがった。
どういう土地柄かしらないが、非常に音楽が盛んな街らしく、学生が放課後などに出ては楽器演奏をしている。主人公のパラメーターを上げるにはこの街中にいる生徒とセッションをしたりするわけで、円の中に入った楽器もちたちを演奏に巻き込める、ストリートバンドみたいなことをする。その時々に流れる演奏も、巻き込んだ楽器によって異なっていたりと細かい。
ただ、終始ピアノ担当の子がどうやって歩いているのか気になっていた。ライエル(『ハーメルンのバイオリン弾き』)みたいに担いでいたのだろうか、何百キロを。

私はこの演奏に情熱を傾けすぎ、コンクールで攻略対象たちを追い落とすことに躍起になっていた。
結果、とにかく街中演奏で多くの楽器パートを巻き込みたくて常にモブと演奏していた。楽しかった。


『リプルのたまご』 感想:初期乙女ゲー・師匠ゲー

後にSIMPLEシリーズになった、かなり簡易な乙女ゲー。本当に初期の作品で、10年以上前にあったもの。
昏睡になった自国の王子様を救うため、色んな星の王子様と交流しつつ、属性の力を強め、カードゲームして勝つ!みたいな話です。

昔の話なだけあり、今からしたら信じられないかもしれませんが、「王子様の好感度ごとにデートイベントが4つ」「同じイベントの繰り返し」「最終好感度まで達すると同じスチル何回も見る」みたいなゲームです。それでも物珍しかった頃なので、今はかなり遠くに来たなと感慨深い。
ただ、この自国王子を復活させる方法がかなりの難易度で、作中数回あるカードバトルに完勝しなければいけない。問題はこのカードバトル、ほぼ運といっていいこと。そりゃあ簡単な奴に逃げますよ。だって他も王子だし。また、昔の作品らしく、最後の相手からの告白を断れます。相手は失意のうちに自国に帰っていく。

ただ、そんな簡単なゲームのなかで特に異彩を放つのが、彼女に師匠。
師匠は凄い人なのですが、物語開始時に呪いを受けてアヒルの姿に。その後、イベントで一瞬戻ることはあれど延々アヒルとして話が進みます。それっぽい恋愛イベントもアヒル。ずっとアヒル。
上手いことやると彼のEDになるのですが、その時、断れることが当然なゲームにも関わらず
「俺の告白にNOはない」
で強制ED。色々衝撃だった、当時。あの頃は自分が将来こんなことになるとは思わなかった。





次回へ

スポンサーサイト

2014.03.02(Sun) | その他(乙女ゲー) |

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。