プロフィール

三尾

Author:三尾
転勤により、更新休止中

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

『テニスの王子様 ドキドキサバイバル』海編感想:跡部
世の中のお嬢さんたちがヘイホーヘイホー言ってる中、なんで私は無人島でサバイバルしてるんだろうと思ったけど、よくよく考えたら40人も流れ着いた時点で既にそれは無人島じゃなかった件。

毎度多数拍手ありがとうございます。何が刺さったのかは甚だ不明です。
磯野か、手塚ゾーンか、私が男性向けエロゲを店頭販売で買ったことへの拍手なのかは不明ですが、ここはきっと『黒子のバスケ』の緑間君のことだと解釈しておきます。
そう言えば最近のジャンプで緑間は、中学生の頃の主将である赤司と戦ってますが、見えている結果に今から敗北へ向けて気を強く持っておかないといけないな。

※主人公ネームは『蘇我馬子』でお送りしております。

下記感想。


【跡部 景吾】
氷帝の主将・・・らしい。あまり詳しくないすまない。

船上でキリストの磔指パッチンしていた人。
初対面の印象からしてこいつはやべぇと思ったけど、よくよく考えたら、中学生なのに「船が座礁→遭難→顧問行方不明」という不測の事態なのに、他の学校の部員含めて安全確認と当面の行動指針を決定したその指導力はかなりのものだと思う。
海側のロッジのリーダーを担当しなさるが、20人近い人数の部屋割りを即座に決めた指導力の高さと、その顔。とても中学生には見えない。
この跡部であるが、青学の主将である手塚と並んで指導力が本当にすごすぎる。
「昨日夜に二人で作っといた」というスケジュール表とか、お前ら本当にどうなってんだ。

***

とりあえず一番最初に書いてあったので、彼に的を絞ってみた。
初回

話しかける
  ↓
キュピーン!!

なんかペルソナの「カッ!」みたいのが差し挟まれた。始めたばかりだというのに、腹筋が耐えられる気がしない。きっと全員やるんだろうなぁ・・・。こりゃあ2本ゲーム終わるころには腹筋がシックスパックに割れてらぁ。
それにしてもこいつ、やたら炊事場にいるな・・・。まさか料理全般まで請け負ってるのか・・・?


さてこのゲーム、会いに行ってお話しするだけの簡単な作業です。
よって色々跡部の話が聞ける。聞ける・・・のだが、本編快楽におぼれたオペラをモチーフにしたテニスって何!?原作完読の人は「あー」ってなる話題なんだろうか。このゲームのクオリティが高すぎるのか、原作のクオリティが高すぎるのか。

会話メインのため、原作の設定に沿ってちょいちょい会話ごとに発見される跡部の特技や趣味。眼力で相手の弱点を見抜くってなんぞ。当たり前みたいに相手がラケット取り落とす技使うとは・・・。
これら、テニス界的には「あるある」特技なんだろうか。

しかし何言っても中学生!朝元気にあいさつしただけで好感度上がった!ちょろいな!


ところでこの蘇我氏、実に天衣無縫の極み。

珍しい貝見つけたといって持ってきて、その貝の種類を的確に判断でき、オークションでいくらで売れるか相談すして「あやうく金に目がくらむところでした」という蘇我氏も大概アレなんだが、それよりもド肝を抜いた会話がこちら↓

蘇我「跡部さん虫苦手そうですね。バッタは持てますか」

跡部「ガキの頃に捕まえた」

蘇我「そうですか、じゃあこれあげます。まるまる太ってたからつい捕まえちゃいました」

跡部「逃がしてやれ」

まさに天衣無縫。
好意持っている相手に対して「虫苦手?」→「バッタ持てる?」という無茶な会話発展。そもそもお前ガキの頃っていうか今も中学生じゃんという禁句。「まるまる太ってたからつい捕まえた」という男前過ぎる蘇我氏。
おい、短い会話にどんだけ爆弾突っ込んでるんだよ。好きな相手にバッタあげるとか、『牧場物語』と『どうぶつの森』でしか経験したことねぇよ。

既に息切れ気味ですが、蘇我氏は全く容赦してくれない。
『ローストビーフのヨークシャープティング添え』という謎料理が好きな跡部に対し、

蘇我「素朴な味が好みだったんですね」

違うと思う。
その料理名を聞いて図が浮かんだ蘇我氏すごい。

他にも、釣り初心者なのにいきなりタチウオ釣ったりやがったり、跡部の見回りについて行って〝跡部の”護衛役を買って出て部員を殴り飛ばしたり、蘇我氏の天衣無縫が止まらない。

その後好感度も何故かそれらのイベントをこなすことによってかなり上がってきて、跡部の女の趣味わからねーと思っていると、ついに総仕上げっぽいイベント発生。
またしても夜の見回り兼部員がなくしたボール拾いにいく跡部と護衛蘇我氏。

林にボールが→あれ、二個ある?→蛇だった!!→毒蛇にかまれた→蘇我が吸い出す

普通逆じゃね?
蘇我根性すわってんな。そしてお前ら応急処置の知識持ちすぎだな。つかやっぱりここでも蛇の種類を即座に特定したな!
蛇にかまれてちょっと寝込んだけど無事だった跡部。このついでに部員たちの中にくすぶっている不穏分子をあぶりだそうぜーということで重傷を装うことに。
と、ここで背景に謎の宇宙空間が出現。
「おい、やべーよ。コスモ見えてんじゃん。跡部幻覚見だしたよ。これ絶対やばい毒蛇だったって」と思ったが、その後のプレイで好感度マックスになると誰でも宇宙を発生させることに気づく。
紛らわしっ!タイミング紛らわしっ!

さて、それはともかく跡部の作戦にきれいに乗ってくれたテニス部員たち。

「これは氷帝(跡部の学校)による罠だ!選手をケガさせて勝つための罠だ!」

中学生らしい陰謀論で心が温かくなりました。
その後コナンならば速攻で殺されるような「俺たちはここを脱出するぜ」とボートで逃げる沖縄の部員。渦に巻き込まれそうになって、それを跡部が助けてうんたんすんたんありますが、普段の彼らのコートでの無双っぷりを見ていると、本気だせば渦くらい何とかなった気もする。あの強靭な腕力を利用して逆立ちでそいやっと飛べば陸についたりしないんだろうか。
ともかく、実は先生たちと組んで、精神を鍛えるためにこのサバイバルを仕組んだぜー。手塚も知ってたぜー。というネタバレ。にしてもよくやったよ跡部。

もうそろそろクライマックス。宇宙起こした跡部の好感度はもうマックスよ!ということで、二人で語り合いますが、やっぱりこいつら中学生なのか?という言葉が飛び交う。「ノーブレス・オブリージュ」というフランス語の使用、貴族主義について語り合い、じょうぎ座・コンパス座といった謎の星座について語り合うという相変わらずの謎知識。
もう驚かないぞ、と思うたびに畳み掛けられて心が折れそうになる。
そんな蘇我氏に惚れたらしい跡部さんは剛の者。ついに名前で呼び出します。

跡部「馬子。なんだ、名前で呼ばれるのが嫌だってのか」

嫌だよ。

大人が迎えに来たので、テニス部員たちに先立ち島から帰ることになった蘇我氏。告白することに。

跡部「俺が好きなのは馬子、お前だ」
蘇我「私もです」
跡部「そうだろうな」


うっとうしっ!!強烈にうっとうしっ!!!

後日談として何故か二人で馬に乗ってましたが、まあいいです。


ずっと気になってたんだけど、あの林で見つけたもうひとつのボールって蛇の塊だったんだろうか。

プレイ前は「テーマと〝あの”テニス部員たちがどうせすごいんだろ」と思ってましたが、いざプレイするとなによりも主人公がすげぇと気付いた。
そんなすごい主人公だが、跡部と蘇我氏の謎の知識による謎の会話がかみ合ってる所を見ると、お互いこの人しかいないんだろうと思う。本当に。
スポンサーサイト

2012.08.18(Sat) | テニスの王子様~ドキサバ~ |

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。