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『テニスの王子様~ドキドキサバイバル~』開始。
私の今年一の笑いが終わってから数週間。私は考えた。

ゲームとは何ぞや。

そういう意味で先日のアレは実に私の目を覚まさせてくれた。そう、娯楽だ。
最近の私はどうかしていた。これはあくまで遊びであり、片手間にやるものだ。楽しくなければゲームじゃないじゃん。自分が楽しいのが一番だ。気詰まりな状態でゲームをして楽しいものか。
何故か小学校の帰りの学級会みたいな空気にさらされたここしばらく。ちょっと男子ー、ちゃんとこっち来てクラス手伝いなよー、みんな一緒にやらないといけないんだからねーという女子の非難が聞こえたここしばらく。どんだけ学級委員長おるねんと思ったここしばらく。あーだりーよなー、それより磯野ー野球やろうぜー、だったここしばらく。ラビリスかわいいよラビリス、生徒会長マジかわいい攻略させてくれだったここしばらく。私の頭がオーバーヒートしていたここしばらく。

そう、今の私に必要なものは・・・

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テニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecretテニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecret
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笑いだ。


私は磯野ではないので、中島の願いとは別にテニスをすることにした。

ゲーマー歴早10余年。
地元経済に貢献するため、どんなゲームでも店頭で買うという縛りプレイをしていた私。
たとえそれがギャルゲーだろうが、「こちら胸キュン乙女」という卒倒もののキャッチコピーがついていようが、男性向け18禁エロゲだろうがエロ本だろうが、「すみませんこれください」の笑顔とともに購入してきた。

そんな私が始めてためらった。

まずこのタイトルはなんだ。そもそもガチ少年漫画を乙女ゲーにしようという気概はどこから湧いて出た。
しかしその気概を買った。タイトルからしてまずわかる。絶対これは笑いを与えてくれる。店での陳列位置が『アクション』だったのが花を添える。今私が求めているものがこれに詰まっている。そう確信した。
何より1本480円だった。

思えば私が中学生くらいの頃に全盛期だった『テニスの王子様』。テニス部員が増えたのを覚えている。みんな一回はスネークと不二の技は練習したよね!
そして様々な男キャラを出した結果、女性ファンを異様に獲得した少年漫画になっていった。
その後どう見てもギャグマンガに方向チェンジ。最終回にキャラソン載せたのは記憶に新しい。困惑する女性ファンをしり目に、あまりの面白さに男性ファンが返り咲いた稀有な漫画だ。私の周りでも大人気だ。男に。
かくいう私も分身するまでは「まあ漫画だしそういうこともある・・・のか?」というくらいの引き方だったのだが、その後出てきた『手塚ゾーン対手塚ゾーン』で痙攣するほど笑った。
相手のボールを自分の手元に必ず返す『手塚ゾーン』。両者やったらそれはただのラリーじゃないのか。
一度連載を終了するも、何事もなかったかのように現在『新・テニスの王子様』として復活している。その突き抜けた面白さは健在だ。最近はダブルスだったはずなのに一人裏切って3対1とかやってた。もう追いつけない、誰も。

ところでスポーツ漫画といえば最近『黒子のバスケ』というのを読んだ。あれは面白いな。
初めて見るよくわからない敵を倒すんじゃなくて、昔のチームメイトを倒すというのがいい。因縁だけでなく、試合後互いを応援する展開に無理がない。どちらが勝ってもいいかなという気になる。
所見相手がとんでもプレイをするので「これは無理じゃないか」と思うだが、策を練ってそれを打破する攻略要素があるのが面白い。
何より、その技が現実でまだまったく不可能なわけではないのが素晴らしい。
ファウルが戦術上のファウルで、ただボールを打った結果客席まで吹っ飛んだり戦闘不能に追い込むためのファウルでないのが素晴らしい。
そのうち連載が進むとバスケ108式とか、ダンクしたらボールが二つに割れるとか、分身して一人で5人のポジションをこなすとか出てくるんだろうか。

友人の男共(元バスケ部、テニス部、アメフト部)と飲みに行ったときにこれの話になり、
「キセキの世代の中で一番当たったら嫌なのは誰だ」
という話になったのだが、結論としては「強いのは青峰かもしれないが、純粋に嫌なのは黄瀬か緑間」という話になった。
自分のプレイを真似してずっと煽られているうっとうしさで黄瀬。そして滞空時間で試合展開が遅くなり、攻守の交代が減るという意味のうっとうしさで緑間。一番は緑間らしい。テニスでは誰と当たっても身の危険を感じるから嫌。

と、それは置いといて、今は『テニスの王子様』だ。
もうタイトルからして面白いが、内容がもっと面白いことを望む。

意外と長そうなので、今後はちょいちょい片手間にこれをこなしたいと思う。私の癒しのために。

下記追記。



まずプレイ開始。海編と山編があったので両方買ってきたのだが、なんとなく「山より海が好きかな」と海育ちの私は海からスタート。

全体的にきらきら。時代を感じさせるきらきら。すでにOPから面白いのだが、ひとまず名前入力。
デフォルト名が『辻本 彩夏』というかわいらしい名前があるらしい。
しかしこのゲームで私が求めているものとは方向性が違う気がするので、

『蘇我 馬子』

に改名。『子』がついてるし、いいんじゃないだろうか。いつもの『北条政子』も考えたが、なんとなく嫌だったので馬子でいく。

それでは、テニス系男子と蘇我氏でお送りするドキドキサバイバル。開始である。

下記初見感想。







スタッフはアホじゃなかろうか。


いい意味で。最上級の褒め言葉として。

正直なところ、私は『テニスの王子様』のキャラクターを全員把握しているほど見てはいない。彼らのキャラクター性も詳しくは知らない。しかし『手塚ゾーン』は知っている。
しかし分かる。これは何かが違う。

もし仮に私が「『テニスの王子様』を題材にして乙女ゲーを作れ」と言われたら、おそらく「主人公がマネージャーとなって部員が全国大会に行くのをサポートする中で恋が芽生えてうんたんすんたん」というくらいの話を作る気がする。むしろ想像力貧困な私にはこれしか思い浮かばない。
何がどうなってテニス部員をサバイバルさせるっていう発想に行きついたんだ。これが素人とプロの差なのか!


無人島での合宿という謎の作業のため、先に豪華客船で壮行会をするメンバー。
謎の両手指パッチンをして磔のキリストみたいなポーズでスポットライトで照らされ、謎集中線が入る跡部。
ちょっとコナンの人物紹介みたいな表記をされる登場人物。
多すぎてさっぱりわからない登場人物40人。
人数多すぎるせいで著しい差がある声のテンション。
全体に漂う、展開的に誰か殺されそうな雰囲気。
何故かサスペンスもので真っ先に死にそうな行動をとる沖縄の中学生。


何もかもが私の期待以上のものを与えてくれる予感がする。



一気に攻略はしないのだよ。適当にちまちま行くのだよ。

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2012.08.12(Sun) | テニスの王子様~ドキサバ~ |

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