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『スーパーダンガンロンパ2』全体感想
おっそーくなりました!世の中の今のメジャーが何だか知らないけど、私の中での今一番熱い話題が相変わらず『ドキサバ』なのでもうどうしようもない。


スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 (通常版)スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 (通常版)
(2012/07/26)
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じゃーん、『スーパーダンガンロンパ2』スーパーダンガンロンパ2』。


てわけで先に攻略済のやつから感想いっとこうと思う。後がつかえてるのよ!

下記感想。若干のネタバレを含む。


プレイ時間:約40時間

***

えぐい・・・。

相変わらず、他のゲームとは一線を画した本作。前作『ダンガンロンパ』の続編となります。

ストーリーは

〝超高校級”のエリートを育成する希望ヶ峰学園に入学した日向創(ヒナタハジメ)は、学園に足を踏み入れたと同時に意識を失い、気が付けばクラスメートとともに南の島へと連れてこられていた。
引率の教師を名乗るウサミ(モノミ)が彼らが仲良く『修学旅行』を過ごすことを告げた時、学園長を名乗るモノクマが現れ、彼らの殺し合い修学旅行を宣言する。
殺人事件が起き、開かれる学級裁判。正しい犯人が分かれば、犯人は殺される。間違った犯人を指名すれば、犯人は外に出られるが、その他全員が殺される。

南の島でコロシアイ修学旅行が始まる。


という感じ。


さすが2作目。慣れたもの。
前作でまさかの黒幕にドラえもんでおなじみの大山のぶ代さんをキャスティング。その他固める豪華な声優陣で「これって声優ゲーでしょ」と軽く考えたユーザーをまさかの衝撃的展開で卒倒させた。
その流れを引き継いだ今作は、前作での雰囲気そのままに、南の島で殺し合いが行われる。

私がこの作品がすごいとしびれたのは前作の時にある程度語りつくしたので割愛。
ブラックジョークとパロディに溢れ、『サイコ』という呼び方が本当にふさわしい。
そもそも今回の舞台が「南の島」な理由が「大山さんが南の島が好きと聞いたから」というのがまずサイコだろう!

「南の島が好きなんですよねー」→「じゃあ南の島でコロシアイしましょう!」

どんな切り返しだ。
ウサギが好きと言ったらウサギの食べれる店に連れていかれたようなもんだな・・・。スタッフすごい。

サイコポップという、新しいジャンルを名乗るに相応しい徹底した演出はあっぱれ。
至る所まで手を抜かず、実に完成されたサイコを作っていた。
明言は避けるが、前作でもそうであったように登場人物の誰が生き残るかを予想させない展開。冒頭のムービーも演出も、作中に出てくる唐突な要素まで全部を伏線として取り込んでしまう、終盤の怒涛の展開。
いやぁ、本当にいいですね。無駄がない。

最大の特徴である『お仕置き』という名の処刑は、相変わらずある種のフェチズムすら感じる。
しかし流石に物議を醸したのか、今回は前作に比べて少々マイルド。
しかし、「じゃあ殺人のほうに凝ろうか!」とでも思ったのか、確実に殺害方法と遺体表現はパワーアップしている。終盤の事件は本当に「うっ・・・」となるものもあり、心臓の弱い方はご使用をお控えください状態。
血は基本ショッキングピンクで表現されているが、そうでなければかなりグロい。ショッキングピンクでもグロい。途中おそらく実写?らしき絵が差し挟まれて慄いた。

***

作品としては、『1』での意見や感想を真摯に踏まえたのだなと思えるような丁寧な作り。正統進化とでも言うべきか、前作の良さを踏まえたうえで、新たな要素が追加されている。

それぞれ好感度というものがあり、交友関係を進めることによって彼らの情報が開示される本作。前作でのネックとなったのは、登場人物たちが容赦なく死んでいくためにその交友がなかなか進まないことだった。
ついで要望が当然あっただろう「全員無事な学園生活が見たい」という希望。
それらについては、『だんがんアイランド』というおまけモードで補完。
モノクマに脅かされない学園生活で、平和な日常を過ごすという夢のような生活。ああ、どうして本編がこうならない・・・orz

そしてそうなったら当然出てくる希望。

「『1』のみんなも全員無事で脱出できればいいのに・・・」

ほい、それについては『ダンガンロンパIF』というおまけモードで見られる小説で補完。
作者は『バッカーノ!』や『デュラララ』で知られる成田良悟氏。いや、この人の作品を見たことのある方ならわかると思うのですが、この先生、与えられた条件からの怒涛の複線回収が本当にすごい。既存のキャラクターを動かしているはずなのに、「あれ?原作者?」と思うほどには。
本当にもう、どうしてこうならなかった・・・orz

その他、『ミラクルモノミ』やら往年のたま○っちらしきアレやら本当に充実。
あっぱれやあっぱれや。



相変わらずの予想を裏切る良作っぷり。
あえて挙げるならば、これはあくまで『2』。なので、『1』をやっていた方がいい・・・というよりもやる必要がある。
『1』より先にこちらをやってしまうと、もう後から『1』をやるという選択肢がなくなってしまうからだ。

グロやらサイコやらが苦手でなく、AVGが好きならばまずやって損はない。
是非『1』と併せておすすめしたい作品だ。ネタバレをかけないことが実に惜しい。

いやぁ、吐きそうだ!!(笑
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2012.09.04(Tue) | ダンガンロンパ |

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