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『十鬼の絆』個別感想:千歳
お前たちみたいな奴らと一緒になんていられっか!俺は降りるぜ!一人でこの屋敷を脱出してやる!



下記ネタバレ過多感想。



【千歳】
若い鬼頭で、情に厚く行動力のあるタイプ、かな。

彼は薩摩の島津藩と懇意であり、島津一族と家族同然のように暮らしていた。その島津家が戦乱に巻き込まれるので、鬼の掟をやぶって彼らに協力することを選ぶとな。

この島津家の島津義弘と島津豊久がいい男。
千歳にとって義弘は親代わりであり、豊久は兄弟みたいな間柄。従って二人は千歳のことを非常に気にかけており、鬼の一族である彼と協力しつつも戦いには巻き込まないように配慮する男前っぷり。
時代背景を考えると当然の反応なんだが、千歳を追ってきた雪奈を「千歳の嫁だー!」と騒いでもてなす。

最初は「鬼が味方してんだし余裕っしょ」と言っていたんだが、敵方に鬼並の力を持った奴らが出てきてさあ大変。『薄桜鬼』で言う羅刹隊です。
敵に対して短時間の間に雪奈たちが

「これは勝てる」

と言っては負けるので、ええ加減学習せぇやと小一時間・・・。
ところでこの「修羅(鬼よりすごい力を持った兵)」が、あきらかにステップ踏んでそうな体勢で5人横並びで現れる。わたしはこれを勝手にエグザイル隊と呼んでいた。

さて、このルートでは雪奈の育ての爺である、汐爺が死亡。その後唐突に表れたスクイーズ的な能力で、相手の胸に手あてて瀕死の汐爺の体ごと彼の能力を雪奈が吸い取るのだが、

「儂はいつまでもお嬢と一緒じゃよ」

と言っていたが、その後比喩的な表現ではなくてマジで雪奈の中にいるらしい。すでに雪奈の中には先代の涼森家の棟梁の爺さんもいるらしいので、雪奈の中混雑してんな。
この直後に千歳と惚れた腫れたなキスシーンが入るわけで、中の爺さんたちがヒューヒュー言ってたかと思うと居た堪れない。
ちなみにバッドEDでは千歳も吸収するわけで、雪奈マジ最強。というか中どうなってんだろうと勘繰った。
一体いつそんなに相手を想い合うようになったのか・・・。場面展開が多いので、その間にあれこれあったんだろうか。
あまりに今まで何もなかったのに唐突に惚れた腫れた言い出すので、私の頭の中には「雨の中でも崩れない千歳の髪の外ハネすげぇ」と「きっとじいさんヒューヒュー」が頭の中をぐるんぐるんしていた。

戦国時代の話なので、最後は関ヶ原の戦いで終わるのだが、大坂方についたため敗戦が決まり逃亡する際、島津義弘や千歳らを逃がすために豊久が残って戦死。
と、豊久―!!!

豊久は千歳と兄弟みたいな間柄だし、お互いに「こいつがいれば万事OK」ってくらいに信頼してるし、正直「雪奈<豊久」だし、とにかく豊久ー!
途中で酒呑童子という敵も倒しました。
大坂城まで逃げ帰って、千歳とともに薩摩に帰ることになりましたとさ。ついでに八瀬姫はなんやかんやで勝手に目覚めてましたとさ。

最後は船の上で二人で豊久の死を悼んでED。

これは千歳を攻略したんじゃねぇ!千歳と雪奈で豊久に攻略されたんだ!!




ところで、「本来の姿を人前でさらした鬼は里に帰れない」らしいが、千歳はOKなん?

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2012.07.30(Mon) | 十鬼の絆 |

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