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戦場のヴァルキュリア3 プレイ日記(第17章)
年を取ったなぁと感じたのは、ドラゴンボールGTの最終回で号泣してしまったとき。

まだ若いかもしれないと感じたのは、ワンピースのチョッパーの回で、中学校時代と同じ場面で号泣したとき。


どちらにせよ漫画で号泣しているのはどうなんだ?

↓感想は下記より。

<第17章>
・帝国軍は総崩れに近いよう。ネームレスは上司の実家へ帰省。
・クルトが昔の制服を!似あわねぇ…
・中佐宅にいたはずの監視兵がいない。これは、うん、そういうことなんだよね。
・クルトががちの真面目実直な分、中佐のいいかげんなおっさんぶりが光る。
・軍内部の裏切り者、もうこちらは知ってますが、アイスラー少将の証拠を掴んだため、首都へ急ぐ。
・中佐の指揮権、女性隊員が許否。そりゃあチェンジ繰り返してたらな。
・中佐を守って首都へ正面突破!アイスラー少将の妨害を抜ける。
・軍法会議席、中佐の食えない親父ぶりが光る。諜報部の人間を潜り込ませていたらしい。
・おっさんVSおっさん。
・中佐かっけぇ…。今までの駄目親父が嘘のように熱く語る。
・ネームレスの功績をお偉い方の前で語る中佐。あんた、確かに上官だよ。
・記録に残らない部隊が、その功績により人々の記憶に残っている。
・アイスラー少将逮捕ぉ!ガリア軍からの追撃はなくなることに。
・おい、お前らパーティか!はめ外し過ぎだ(笑
・ボルジア卿の悪い笑みでフェードアウト。少将、消されるか?

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2011.02.22(Tue) | 戦場のヴァルキュリア3 |

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