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『十三支演義 ~偃月三国伝~』感想:張飛
張飛ルート=趙雲ノーマルED


下記感想。



【張飛】
関羽とは兄弟のように育った、猫族の青年。なんか強いらしい。

各ルートで空気読めない役として出てくる彼。
私に音声オフを決意させた彼。
台詞の4割が「姉貴ー」な彼。
なんか強いらしいことは分かるが、今までそれが発揮されたルートがない彼。

もう私にとっての地雷なことは分かっている。ただ、ここを避けては苦手意識克服にならないと思うんだ。

***

辛い・・・。
何がつらいって、張飛ルートは当然十三支で固まって行動することが多いわけで、通常立ち絵も猫耳まみれなら、スチルも猫耳まみれ。
今まで関羽の耳を指で隠していたけど、さすがに指の長さが足りんわ。

感想・・・趙雲ノーマルEDルート。

「姉貴は俺が守る」

というが、今まで守られたことないぞ。
関羽が元々とんでもなく強い設定なので、そもそも守る人不要っていう。
この子は何なんだろう。言動が他の登場人物から浮いている。ちょっと素行の悪い中学生のよう。「マジ引くわ」などが他のキャラの言動から浮いている。




今までさらっと流していた黄巾族の長の耳切ったことにショックを受けていた。
私は人間なので、彼らの言う「耳を切り取ったら同胞としての尊厳を失う」というのがよく分らなかった。いいじゃんと思ってしまった。私にとっては何を切り取られることに通じるんだろう。

ずっと思ってたんだけど、曹操が耳を切り落として「十三支じゃないよ」風にしてくれたけど、頭の2か所だけ血まみれで、定位置に耳のない首もってったらばれんのか?

董卓討伐の際、大暴れした張飛を心配して止めに来る趙雲。本当にいつもすみません。
村に帰ったあともいつも通り迎えに来てくれて、本当にすみません。
幽州に呼んでくれた後も、そのせいで自軍に陰口たたかれて本当にすみません。
いつも徐州についてきてくれて本当にすみません。

趙雲「戦うお前の美しさに目を奪われ」

趙雲ルート入りました。

このルートでは、戦前に徐州を逃げ出すことに。ただ、やっぱそれは気分が悪いので引き返して助けることに。
趙雲の策で。何から何まで本当にすみません。

夏候惇「何故お前ほどの男が十三支などに力を貸す!」

本当になー・・・。
夏(兄)は時々良いこと言うよなー。夏(弟)いないと比較的まともだよなー。

関羽はいつもどおり曹操狙いで切り込みます。趙雲本当に(ry

曹操「この世のすべてを手に入れるまで戦い続けるのだ」

海賊王か。
結構過激な発言のため、この言葉を柔和に解釈するため、脳内のCVをハム太郎にすると良いと思います。とたんに和やかになります。別の意味で修羅の国になりますが。
またしてもいつも通り曹操の国を呂布が攻めたので、おあずけ。曹操は本当に武運がない。

徐州はやっぱり陶謙様が亡くなったのでもらって、いつも通り呂布が来たので町はずれにおいて・・・。

・・・ここまでまったく張飛が絡まない。

さて、ようやく個別っぽいことになりました。
いつも攻めて来てた袁術が話し合いしたいとのことで、関羽が代表に。趙雲がその付添いです。
あからさまに怪しいので、張飛がガードマンとして徐州に残った。
・・・んだけど、

張飛「趙雲と姉貴が旅行してるー」「オレが一緒に行きたかったー」

で、徐州をあけてきた。・・・おい。本当におい・・・。
袁術はいつもどおり罠なので、呂布と組んでたために徐州が攻め落とされた。
・・・張飛って、なんだろう。なんのために鍛えてたり、十三支の中では強い設定なんだろう。というか、今までずっと関羽の取り巻きCみたいな立ち位置だったので強いイメージがない。

「ここは俺に任せて、姉貴は先に行け!」

という台詞をこれまでのルートで頻繁に聞いていたんだが、その時に引き受ける敵がいつも夏兄弟なので、強いんだか弱いんだかわからない。関羽いわく強いらしい。
一方、張飛を責める関羽をいさめる趙雲が本当にいいやつだった。そのあと張飛にまでフォロー入れていて、なんでこいつだけ他の男どもが軒並み持ち合わせていない人間の良さを持っているんだろうと不思議だった。

曹操が関羽と徐州が曹操のものになるのと引きかえに徐州攻めしてくれる。呂布と戦って張飛は予定通り暴走しますね。
「化け物だ」と言われてますが、正直いつもの絵との違いはバンダナのあるなし。よくわからない・・・。
そして張飛は暴れたせいで討伐対象に。まあ、うん。そうだよね。
この辺りの展開で、私の心はとても凪いでいた。というか、強制スキップをし過ぎて動体視力が大変なことになっていた。

一方、逃げ出した張飛は山賊に。もう、お前・・・どこまで男を落とすのか。
結局実はいいやつのまんまだよ。山賊ってのも周りが勝手に言ってるだけだよ。逆に俺男上げたよ。ってことで、山賊時代の難民仲間も徐州組もみんな引き連れて、曹操も撃退して異国に逃げましたとさ。
そこで張飛と結婚することになった関羽。

張世平「早まってないか!?趙雲の方がよくないか?」

私も心底そう思う。




これは何ルートだったんだろう。

やっぱりというか、張飛は「子供の頃関羽と結婚するって約束したから」という理由で彼女を追いかけまわしていたみたいだが、どう見ても過去回想の関羽が張飛のことを好きであるという描写がない。あしらった時の方便でしかない。

本当にぎりぎりまで「これは趙雲ルートか?」というような内容で、最後の最後で

関羽「あ、そういえば子供の頃に張飛と結婚するって言ってたな。てへぺろ」

という感じでそこから張飛ルート。このころには話があらかた終わっているっていう。そもそも最初からこの子は関羽に惚れている。
さしずめ藤崎詩織を狙っていたはずなのに、気付いたら虹野さんが伝説の木の下に来てたようなもん。

終始、関羽が何故趙雲に行かないか分らないルートでした。
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2012.06.14(Thu) | 十三支演義 |

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