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『12時の鐘とシンデレラ』 クリア後感想後編(総評)
うおお、攻略してから時間経ってしまった・・・。
言いたいことをほぼ前編で書いたことにも原因があると思うの。

下記感想。


プレイ時間:15時間くらい?

***

全体通して良い出来だったと思います。
ストーリー、ゲーム構成、キャラクター性通してとっつきやすく、QUINROSE作品の中ではある意味異色の一般向けゲーム。毒も少なく、同社入り口としては申し分ないかな。
以前にも書きましたが、雑誌等で先に提示されていたよりもなぜかCG等の絵が綺麗で、雑誌を見ていた時には

「主人公ずっと赤ら顔だな・・・」

と思っていたのがプレイしてみると、

「あれ!?赤ら顔じゃないぞ!?可愛いぞ!!???」

となり、一体どうした状態でした。てか雑誌で良く見えたのにな~というパターンはよくあるけど、逆には初めて出会ったわ。
ストーリーは童話の『シンデレラ』を大きくある意味現代風の感性にアレンジした風。
あくまで『感性』を現代風にしただけで世界観自体はファンタジーなのですが、そのお陰で内容が理解できたかな。

特徴は、人間的に基本いい人な攻略男性陣&周囲の人間。
普通は「当然だろ?」なんですが、同社の他作品と比較したときのまともさは凄い。基本ろくな奴がいねぇな世界で相手の男を探さねばならない他のQUINROSEヒロインと比べ、誰に行っても基本大丈夫なのには感動した。
やっぱ普通って凄い!
発売前には興味ないなと思ったキャラも、攻略するうちにそれぞれの魅力を感じるのは流石です。
ただ、その分いつもの毒(?)を求めている人にはうーんだったのかな?

その他同社作品としては異色な感があった点には、「真相ルートがない」という点がある。
敢えて言えば攻略制限のあるシリウスルートがそれにあたるのだけど、それでもいつものようにBADエンドが真相を兼ねるようなルートは存在しなかった。
まぁいつもほど謎っぽい点もなかったので、敢えてないのかな・・・。敢えて言えばこのタイトルの『12時の鐘』のあたりが一番の謎。ほぼ『鐘』関係なかったがな。


と思いきや、まさかの別視点でのスピンオフ『24時の鐘とシンデレラ』発売決定。

なんだ!?何か残した謎ってあったか!!?

こちらも楽しみなのですが、ひとまず『24時』の方で出るであろうオデット(『12時』主人公)の声が楽しみ。どんな物の言い方してたのかな?

操作面に関しても、スキップがスムーズに動きもたもたする場面がないのがありがたい。
その他の機能なんかはいつも通りなんですが、スキップ機能って重要なんだな・・・。全体の印象がかなり違った。
ストーリーの長さも、『ピーターパン』などと比べると短め。その分手軽にできるが、もっと大ボリュームで!と期待する人もいるのかな。

***

全体的に良い出来!これに尽きる。
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2012.04.04(Wed) | シンデレラシリーズ |

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