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『遙かなる時空の中で5~風花記~』桐生祟・天海 感想
通常ルートの派生

下記感想。



ある意味!FDの恩恵にあずかったはずの二名ですが、まぁ通常ルートのちょい差分なので、多少で。

***

【桐生 祟】
瞬の実弟で、ゆきと兄弟として一緒に育った。
星の一族の末裔で、現代と異世界、ふたつの世界をくっつけて合わせ世にしようとしている。

***

前作で悪役を務めるも、何故か必ず倒す敵と言うわけでもなく、ゆき様の選んだ未来次第でふわっと消滅したりどっか飛んでったりする不憫な子。
彼が登場するとぶっ壊れて半音はずれたような『子犬のメヌエット』的な音楽が鳴るのが特徴。

本作でようやく救済ルートが現れた!ように思えるが、良く考えると本作では誰のルートでもしっかりふたつの世界も、合わせ世に生まれる人間も救済されているので平たく言えば彼はどのルートでも救済されていることに。

彼がゆきちゃんを恨んでいるのは、

「神子がふたつの世界を救うと、合わせ世に生まれるはずの自分が消滅するから」

とのことで、生きるためにみんなと戦うわけですが、彼は結構病んでる系。
それでもゆきちゃんにとっては大事な弟のままなので、「祟くんはそんな子じゃない」と言い続けます。

ゆき「祟君に掴まれた手首、赤くなってる。いつのまにか私より大きくなって」

どんな感性してんだ。のしかかられて殴られそうになってたんだぞ?

いつまでも寛容なゆきちゃんに対して流石の瞬も「どうしてそんな風に祟を思える?」と不思議がられてます。
うん、私も不思議だ。

最後はいつも通り祟を救ってラスト。異世界人相手だと毎回どっちに行くか悩むけど、そうじゃないとあっさり現代に戻るなゆき様・・・。
二十歳ゆき様がみれただけで満足。なんか色っぽいいい女だな。



【天海】
幕府の宰相をつとめる。正体は狭間の世界の神で、江戸幕府繁栄のために現世に縛り付けられている。

***

神子神子神子神子、愛しい子。

ある意味白龍ポジ(『遙か3』)の御仁。前作では完全にラスボス的なアレだったが、今作では「最近執政から遠ざかってるんだよねー」というふわっとした理由でほぼ登場しない。
んが、八葉・リンドウ・祟の全員クリア後にほぼ隠しルート的に現れる選択肢で攻略可能。
立ち位置的には大団円。

前作での記憶があやふやなのですが、天海は狭間の神なので、世界を救う=もやもやっとして宇宙空間に戻ることになる。
んで、ゆきちゃんは天海に情があるのでそれが耐えられない。

ゆき「昼も夜もない・・・お花もお水もない闇に一人で君臨することに」

そこは「お昼」と「お夜」と言って欲しかった!日本語としては変だけど!
つか「お花」はともかく「お水」ってどうよ。

さくさく燭龍倒して二つの世界を守ったゆきちゃん、ついで(?)に天海も救いたいけど、流石の白龍も渋い顔。いや、顔でないけど。
世界を安定させるためには狭間界にいないといかんのだと。

「でも神子が頑張った御褒美に黒龍と力合わせて出来る限りの事するよー」

と言う白龍。おお、なんとかなるのか・・・と思いきや。

現代、街中を歩くゆきちゃんと髪をばっさりやってユニクロ的な服を着た天海。

天海「私のこの身は幻で、もう触れられないけど」
ゆき「ううん、天海がいてくれるからあったかいよ」


要約。

なんか離別よりも酷いEDに!!

つまり何か?天海の実態は狭間界にいるままで、現代に幻だけいてそれがゆきちゃんと楽しく生活していると。
天海が他の人から見えるのかどうかは知らんが、ゆきちゃんが幻影とお喋りして他の人からは理解されずに、触れもしない幻と一生過ごすってことか??
それはあんまりやー、一生懸命頑張ったのになんて仕打ちだー(泣
白龍てめー、自分はちゃっかり一部分切り離して「やあ、僕人間になったよ」で楽しく暮らしたのに。

せめて永遠に離別させて「あなたのお陰で私元気です」か、「ならば私も神になりふたつの世界を見守ろう」の方が救われたわー。

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2012.03.24(Sat) | 遙かなる時空の中で |

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