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『12時の鐘とシンデレラ』 クリア後感想前編(キャラクター雑感)
あ、あかん・・・。なんか普通に楽しんでしまった・・・。


一人ずつ書こうかとも思ったんだけど、ざっといこうざっと。
いつものQUINROSE方式でキャラ感想はざっとまとめます。んで後編で全体の感想をば。

下記感想。


【オデット・スカーレット】
父の死後に発覚した借金の為、貴族の生活から没落して下町生活に・・・。
なのですが、反骨精神が強いのと、周囲の人が軒並みいい人だったために超元気です。
雑誌では終始赤ら顔でどうなることかと思ったけど、実際のゲーム画面ではかわいいです。

継母と義理姉たちが皆いい人で、なおかつ、同社作品内では珍しく攻略対象がほぼ全員いい人という恵まれた環境。アリス見てみろ、あの子とんでもないのが攻略対象に多過ぎるだろうが。

どのベストEDでも、自身の交友関係を駆使してドレス・靴・馬車を用意。父の死に付け込んで財産をだまし取った輩から屋敷を取り戻して家を復興させる。誠に勝ち組である。
ところで彼女、反骨精神と名前、『風とともに去りぬ』のスカーレット・オハラに掛けた・・・?


【ロイ・ディフェンタール】
お忍び貴族・・・、てかもう絵みた瞬間に誰もが気付いてたと思うけど、王子様です。
やけに守備力高そうな名前だけど、フルネームが登場するのは彼のルートのエンディング直前。
子供っぽく素直で性格のいい子。でもって馬鹿でもない絶妙な部分。かわいいな、おい。

そんな彼、王子様なだけあってすべてのルートでオデットに協力体制。舞踏会の招待状を都合してくれる。
自分のルートでも隠しつつやってくれるんだけど、ドレスの都合の付け方は思いつかなかった様子。オデットと二人して「ドレスがないー」と言いあっている様がなんか可愛かったぞ。

原作の王子を担当するだけあって、彼ルートラストは原作『シンデレラ』のオマージュだらけでにやにや。
オデットが王家に処罰の為に追われていると思った母と姉が「あの子は使用人の子だから関係ない」って体張るのがなんか展開分かってるのにうるっと来た。年か。
お忍びで逢ってた時にオデットに惚れたわけだけど、ガラスの靴持ってきて

「王子はもちろんお忍びで下町になんか行かないし、君も舞踏会に行ける身分。このガラスの靴をはいた女性に一晩で恋に落ちた」

はなるほどと思った。結婚の口実にするのね。ちょっと運命っぽくて言い訳立つじゃん、みたいな。
多少ずるいところもあるが、基本いい子だ。飴を上げよう。


【ギルバート・クロイス】
貴族の護衛をしている人。意外や意外。今作唯一のアナーキーです。
いや、他作品ならきっとこれでもまとも側に食い込むんだろうけどさぁ。周りがまともだからねぇ。

一言で言うと戦闘狂。「強い人と戦いたいから」という理由で護衛になったり、戦いたい戦いたいと言っている一人世界観違う人。
今回はみんなそんなんじゃねぇんだよ!どういうわけかこいつだけ話が通じないタイプの性格で困ったわ・・・。

貴族、端的に言えば王子の護衛なんですが、特に王子が話に絡むわけでもなし。
そしてシンデレラの三種の神器にもかかわってないので、他ルートではまず出てこない。チャンスルートで添えものみたいに出てくるけど、メインの話に関わってないんだよなぁ。

ところで彼、直前に発売した雑誌に乗っていたスチルがまさかのBADエンド直行のスチルだったのには笑った。トラップだわ。これが出たから正解ルートだと思ってしまった。


【グラス・ウォーカー】
靴職人です。へんくつ系で人付き合いが得意な方ではないけど腕は確か。彼の店を手伝ったりなんだりってのがグラスルート。
特徴は友人として逢った時と、個人ルートで逢った時の第一印象がえらく違う事。
友人のときは最初嫌な奴系だけど、個別はいい奴。どうした?

彼はちらーっと最初の方に出てきた複線がまさかの後半で回収に驚いた。投げっぱなしじゃなかった。
オデットが「若いのに」というと「俺って若いか?」みたいな反応をするんだけど、それが正体の複線とはねぇ。
その正体は人ではなくてガラスの精。モンスターに分類される人なんだけど、どうもそれを隠して生活していたようだ。
「モンスターは名字ない」のがこの世界の常識なので、彼の名前は勝手につけたものっぽい。・・・ガラス=グラス、靴屋=ウォーカー。安直っ!

靴職人のため、他人ルートでも必ず出てくる。
ガラスで靴が作れるのはガラスの精だから?あれ普通に考えたら痛そうだもんなぁ。

・・・別に背景に花散らせたり、必要以上のツンデレだったりがすきなわけじゃないのです。こういう寡黙で誠実なんが現実でのタイプなんですが、なかなかいないもんだなぁ・・・。


【チャンス】
貸し馬車を営んでいる、トカゲのモンスターの青年。早い話が御者ポジ。
性格は明るく、気を使うタイプ。ちょっと危ない面もないわけじゃないが、本当に切れた時にだけちょっと顔を出す程度。ほとんどまとも!奇跡!
「自分モンスターだから」とか思ってたらしいけど、オデットがおせおせで籠絡した。

彼は都合上プロポーズを2回してくるのですが、最初は「軽い」とオデットに一蹴され、二度目に「来世まで守る」と言えば「今度は重い」と一蹴される。憐れ。

彼もギルバートと同じく他人のルートではまず出てこない。御者なんだから、馬車関連で出てきそうなもんなのに何故か不在。肝心の馬車はモブが運転。何故だ。


【シリウス・ブラッドレイ】
魔法使いポジ。というか魔法使い。
格好がファンシーと作中でオデットが言うもんだから、「たしかにだけど、他と比べてそこまでか?」と思って見直したらローブからぶら下がってる星に顔が書いてあった。こりゃファンシーだ。

その正体はオデットの祖先。というか、シリウスの妹の家系がオデットに続くらしい。

彼ルートで初めてオデットの過去とか実母の話が出てくるのですが、実母・・・orz
シリウスはその母に惚れていたのですが、オデットの父親との結婚が決まってさらに娘も生まれたので放浪していた。でもって母は別の男と浮気して駆け落ち、娘のオデットを狂言誘拐したあげくにその男ともめて刺殺された、ということらしい。
どうも母についてオデットの階層と合わせて考えると、元々はシリウスに惚れてたんだけど無理だと気付いたから別の男と結婚して、さらに駆け落ちして・・・と結構破天荒です。ついでにシリウスがいつか自分の娘に惚れるとわかって嫉妬に狂っていたようだ。かあちゃん怖ぇ。

彼は魔法使いなだけあって、他人ルートでも彼と友人関係を築かなければBADエンド行き。
ついでに多分ロイをクリアしなければ攻略できないっていう、地味に制限付き。

最後はオデットとの結婚を決めるけど、彼曰く「血族しか愛せない呪い」持ちらしいので、「俺は再婚とか考えてないよー」らしいが、いつかオデットとの子孫と・・・。の可能性も捨てきれない。そう思えば中々背徳的な終わりだった。




ふむ・・・。普通の人が多いって凄いな!
全体感想は後編でね。
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2012.03.03(Sat) | シンデレラシリーズ |

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