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『遙かなる時空の中で5~風花記~』桐生瞬 感想
一応前作をやっているので、お互いの関係性とか性格とかは覚えているので自分の中での整理が早いです。

的確な突っ込みが光るのは相変わらず。
仲間同士の会話が辛辣なのも相変わらず。
高杉が意外なほどいい人なのも相変わらず。
福地が気持ち悪いのも、乙女ゲーの域を出た変態なのも相変わらず。
ゆきちゃんが頭抱えるほど天然なのも相変わらず。

制作側が慣れたのか、とても会話のテンポが良いわ。

今作の大筋は

「徳川がふたつに分裂しているんだけど、お前ら家茂(現将軍)じゃなくて一橋(徳川慶喜)につけよ」

というのにたいしてゆきちゃんズが「いーよー」というノリで江戸を浄化しまくる。んでもって二つの世界を救ってまがつ神を倒して、合わせ世に生まれる人も救うぜ!
その中で挫折したりなんだりあるけど、私元気です。民の信頼も取り戻して一橋慶喜も将軍につけるぜ!

という、前作の「薩長同盟を結ぶ話」から「一橋慶喜を将軍につける話」にシフトチェンジ。今ん所天海がまるで出てこない。でてもなんか儚げ。お前はもっとやれる子だったはずだ!

下記感想。


【桐生 瞬】
ゆきの幼馴染で、一緒の育った兄のような間柄。現在は大学で医学部に通っている。
本来は『合わせ世』の世界に生まれる星の一族の末裔。23歳

***

相変わらずしかめっ面っすね、兄さん。
同じ星の一族かつ陰陽師で幕府のお目付役という、超ハイスペック肩書きしょったリンドウに対して負い目があるのか、前作にもましてネガティブ兄さん。

兄さんの正体だの運命だのはもう知っているのですが、それにしても今回の兄さんずっとうつむいてる。前作はどうだったか忘れちゃいましたけど、ずっとうつむいてる。
このゲーム驚くほど声がないのですが、きっと彼に音声つけたらずっと「どうせ俺なんて・・・」と言っていると思う。
それにしても、子供のころから小難しいこと考えてる兄さん。

相変わらず弱い龍神のために体が消えそうなゆきちゃんですが、それを隠し隠し浄化します。
今作のゆきちゃんが自己犠牲MAXなので、彼も自己犠牲MAX。
ゆきちゃんを消さないために、ゆきちゃんの中の自分の存在?を消すという手に出ます。

「どうせみんな忘れるんだからいいやー」

と思ったのか、思いっきりゆきちゃんを甘やかす瞬ですが、それが妙に・・・気持ち・・・悪い・・・。
そして瞬が笑うとみんなでビビるくらいには。つか全員の瞬への評価がひどいな。

瞬「ゆき、大丈夫ですか?」
都「お前が大丈夫か!」

順次瞬を忘れていく皆の中で、最速で瞬を忘れた沖田。
つーかゆきの中の瞬の存在が消えるとみんな瞬を思い出せなくなるって、瞬個人がみんなの中にいなくないか?
よくよく考えたら瞬もともとそんなに喋らないからなぁ・・・。瞬が会話に絡む時って、都と一緒に福地の手からゆきちゃん救出する時くらいだからなぁ。瞬個人の想い出ってないんだろうか。
対であるはずの坂本もきれいさっぱり忘れてた。「自分の対って誰?」って言ってた。

なんやかんやありましたが、ゆきちゃんの渾身の「忘れてなるかこんちくしょー」により瞬兄復活。
瞬をみんな思い出していたのに気付かず「この人私の大切な人なんです!」をやってしまったゆきちゃん。
恥ずかしがって逃走したけど、瞬を問い詰める皆の嬉々とした態度が面白い。

なんかもう瞬はべたべたに甘やかし始めるし、仲間の前で暴露したしどうでもよくなったのか、ゆきちゃんが今までの事が嘘のように悪女っぷりを披露し始めてびびった。
いや、天然なのはぬけてないんだけど、天然悪女っていうか・・・。ゆき、恐ろしい子っ・・・!!!

最後は前回よろしく「合わせ世もふたつの世界も消えないよ。みんな仲良く行こうぜ」でED。
よし!前回見る者を不安に陥れたあのぬるぬる動く眼球もない!

相変わらず何と戦ってるのか良く分からない話だな・・・。
二人は幕末を観光してから帰るみたいです。意外と余裕のゆきちゃんです。

***

瞬の名前の由来は「お前の一瞬一瞬すべて神子の物」って意味。
祟はマジで祟りだった。おっかぁえげつねぇ。

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2012.03.01(Thu) | 遙かなる時空の中で |

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