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敢えて今語らせてその1:『ギャラクシーエンジェル』
ちょっとのんびりしてたら拍手もらっていて驚いた。恐縮です。
いやぁ、最近のゲームもプレイしていたのですけどね。

『うたの☆プリンスさまっ』

『アンジェリーク~魔恋の六騎士~』

↑このあたり。ただ、私の不肖にて感想を書くには至らないので、申し訳ございませんがスルーで。他のプレイヤーの方に筆をお任せしたいと思います。


その代わりに、ちょっと空き時間を利用して私の愛を語らせてほしい。
初回はこちら!

じゃ~ん

ギャラクシーエンジェル (Playstation2)ギャラクシーエンジェル (Playstation2)
(2003/04/17)
PlayStation2

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はい、本気です。全作全ルートクリアしております。思えば私の性癖(?)の始まりはこれだった気がします。

ギャルゲーなのですが、遊べるギャルゲー。
当時「Project G.A.」という名でアニメと漫画、ゲームで展開していたわけです。小説版もあったのよ。

簡単に言えばかわいい女の子が宇宙戦闘機に乗って、敵と戦うスペースファンタジー(主人公はその戦隊の指揮官)なのですが、各作品それぞれノリも設定も違うのが特徴と言えば特徴。

・・・すいません、話が長いので畳みます。ただ喋らせてくれ!


ゲームはギャルゲーとリアルタイムシュミレーション。戦艦に指示を与えて撃墜するタイプのゲーム。ラブコメとそこそこのシリアス展開。あとほのぼの戦闘テンション(!?)が主軸。結構戦闘に関してはシリアスっぽいのですよ?

アニメ一体何がどうした!?というくらいのとんでも展開、シュール展開、そしてキャラ崩壊。
ゲームが主軸だったので、こちらは派生なのですが、本当に何がどうなったらこうなった。
キャラクターのざっくりした性格と見た目だけを生かしてあとは全部捨てたよ♪という潔さ。ゲームおよび漫画の主人公も出ないってくらい潔い。これはちょっと別枠です。

そして漫画については、ゲーム寄りなのですがこれも異色っちゃあ異色。
明らかにゲーム版よりも狡猾でやり手、本心の読めない主人公タクト。ラブコメ成分やドタバタ感を残しながらも、かなりのシリアス具合。主にタクトが。
というよか、登場キャラが各々狡猾っていうか性格が読めないんですよね。小説版はこちら準拠って感じだったのですが、「タクトは『銀河英雄伝』のヤン・ウェンリーとラインハルトを足して結構な数で割ったような性格」ってのが言えて妙。

その中でもゲームをとにかくやったわけですが、これがねぇ、自分のなかでその後続くものがないくらい遊べたゲームでした。



【ゲーム】※基本は『1』の内容についてです。

ギャルゲーではあるのですが、何より楽しかったのが戦闘パート。

主人公タクトは指揮官ということで、基本は戦闘の采配を左右する立場。一応母艦も動かせるのですが、紙装甲のため隠れているのがスタンダードでした。戦闘の大部分を担うのがヒロインたち。
それぞれの機体に特徴がございまして、それに応じた戦い方をするのですけど、面白かったのが機体の性能が搭乗者のテンションに左右されるところ。
要するに仲良くなる(恋愛関係になる)とパワーアップしていくと思ったらいいんですけど、じわじわ上がっていって気が付いたら大出力!ってことが間々ありました。回復を得意とする機体が敵を撃ち落としまくっていたのは笑いました。

以下、思い出しつつ各ヒロインと機体性能について。

<ミルフィーユ・桜葉>
ピンク頭に天然っ子。この表現だけで分かるように正ヒロイン。とにかく運が強くて、アドベンチャーパートでは彼女の運がいかんなく発揮されていました。運が強いので正にも負にも振り切れるっていう。
搭乗機はスタンダードな性能持ちの「ラッキースター」。必殺技が鬼のような性能。一直線にビーム砲を撃つのですが、恋愛度MAXの彼女のビームはあれ、直線ちゃう。帯や。

<蘭花・フランボワーズ>
ツンデレの初期作品。そして正当なツンデレ。カンフー娘なのですが、当初はとにかくあたりがきつい。しかしかなり乙女チックな面を持つため、恋愛関係になってからの彼女は凄かった。タクト含めて見てらんなかった。
機体はスピード重視の「カンフーファイター」。とにかく移動スピードが速いので、敵船にすぐ肉薄してしまう。そしてその代償として装甲はぺらっぺら。回復機が追いつくころには見るも無残にボロボロにされている率高し。

<ミント・ブラマンシュ>
丁寧語で話すお金持ちのお嬢様。若干(?)の腹黒。きぐるみの収集癖があり、ついでに人の心が読める特殊能力持ち。頭にはウサ耳と犬耳の中間のようなもの(短めのウサギの耳を掴んで下におろしたような感じ)。と、属性だらけフックだらけの女の子。ちょっと猜疑心が強いけど、悪い子ではないのよ!
機体は「トリックマスター」。設定上は哨戒を得意とした機体だけど、戦闘面では全方位対応フライヤー持ち。機体周囲に中距離をカバーするのと、後方まで撃墜範囲にはいるフライヤーのため、かなり強い。

<フォルテ・シュトーレン>
何周しても彼女を攻略しそうになっていた。メンバー中最年長でリーダー。落ち着いているが、豪快で姉御肌。銃のコレクターでもある。本当に彼女のお陰でその後の私の(ry
機体は火力最強の「ハッピートリガー」。とにかく搭載している火力が強いのと、防御力が他とは比べ物にならない。正直一人で放っておいても回復なしでかなりのところまでいける。それと比例して船足は鈍足で、敵船に辿り着いたころにはラッキースターとカンフーファイターが死に体だったりする。

<ヴァニラ・H>
無口で表情が変わらない、神秘的な雰囲気を持つ少女。ナノマシンによる癒しの力を有する。
最年少であるが、シナリオから見ると明らかに優遇されている。ストーリー上、はっきりとプロポーズが存在する。いいのか?
搭乗機は「ハーベスター」。回復を得意と・・・、というよりほぼ回復専用機。そこそこの船足と申し訳程度の火力で、ボロボロになった機体を迎えに行っては回復を行う。ただし、彼女のルートに入れば敵船を撃ち落とすことも可能。

<烏丸・ちとせ>
『1』シリーズ2作目からの登場。見た目性格共に大和撫子。生真面目で融通が利かないので、当初はメンバーといざこざが起こることもままあった。
搭乗機は「シャープシューター」。遠距離からの攻撃を得意と・・・というより、遠距離攻撃しか出来ない。攻撃指示を出したら、自分の間合いまで後退。その先が敵陣のど真ん中で集中砲火で蜂の巣という流れを何回経験したことか!



いやぁ、覚えているもんですね!ちゃんと名前とか覚えていて驚いた!

と、ひたすら『1』について楽しかったよー、と書いているのですが、『2』はちょっとね・・・。
戦闘面の変更が大きくていまいち「うーん・・・」だったので割愛。
簡単に言うと、主人公が指揮官ではなく自分も戦う立場になったので、忙しないというのがひとつ。あと各機体の性能が似かより過ぎて、戦略面でのはばが狭まったというのがひとつ。武骨で戦闘機~って感じだった戦艦がスタイリッシュ謎曲線の健康器具っぽくなったというのがひとつ。そしてなにより、やたらと強い新母艦が最強だったという点。正直母艦特攻させたら何とかなる。どんな儀礼艦だよ。
ギャルゲー部分について言えば、キャラがちょっと狙いすぎたっていうのもありますかね。ストーリーのシリアス展開を捨て去ってどたばたラブコメやりすぎちゃいました。
ただ、タクトについては何故か!漫画版の有能さを多分に含んできた。



【アニメ】

もう二度と言う機会もないだろうんで、ちょっと喋っときます。
アニメは深夜枠ではありますが、見た人もいるんじゃないかなー。一話(ほぼ)完全完結で、たとえ前の話で死亡しようが年をとろうが、まったく関係なかったように次から始まる。そして各話のテイストが違い過ぎる。
今見ても面白いと思うんですよね。

と、完全ギャグなんですが、実は1話だけ!ゲーム準拠の設定になったシリアス回が存在したりします。
第3期の最終回『レベッカ』。その直前まで完全ギャグアニメだったのが一転。
刑期を終えず脱走した凶悪犯を追ううち、その事件の真相に行きつくというような内容なのですが、各々の本来設定されていた性格に戻っているわ各人の能力を生かし切っているわ話の出来は秀逸だわ、ここまで含めてギャグなのか?という内容。
ついでにこの話の為だけにED曲も新しく作ったぜ!最終回なのに。

それまで1回の放送につき数話というサザエさんクレしん方式だったのに、最後の最後で30分アニメをやった。もうここまで見て、お手上げだと思った。色々凄いアニメだったけど、これはずるかった。




よくよく考えてみればもう一番最初のゲーム発売、アニメ開始から10年近く経っているんですねぇ。月日がたつのは早いわ。
今後のシリーズ展開もなさそうだし、この先語れる場所もなかろうよ。と思ったのでがっつり吐きだしておきました。

我が人生に一片の悔いなし!


・・・申し訳ございませんでした;;;
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2011.12.01(Thu) | その他ゲーム |

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