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『お菓子な島のピーターパン』プレイ感想(個別キャラ雑感)
お菓子な島のピーターパン(通常版)お菓子な島のピーターパン(通常版)
(2011/10/06)
Sony PSP

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なんか書くのを忘れそうだったので、覚書程度に行きたいと思います。
一応個人キャラの雑感を先に、その後全体感想、その他と行きたいと思います。

あらすじは

***

ネバーランドで開催されるお菓子コンテストの審査員として選ばれた3姉弟。
ピーター=パンに選ばれ、お菓子の優勝を選ばなければいけないけれど、お菓子を食べないことを心に決めているウェンディ。
はたして元の世界に帰ることはできるのか?

***

こんな感じ。

攻略順は、核心に迫るのは後の方がよかろうと判断しまして、

フック→シザー→ジョン→マイケル→ティンク→ピーター→ティンカー→真相

QUINROSE作の場合、物語の核に近そうな設定を持つキャラは基本後回しです。
その他の感想は最後にまとめますので、まずは下記感想。



プレイ2人目で気付く、おそらくこのキャラクターたちはギャップを狙われている。

【ウェンディ=ダーリング】
両親共働きの家庭で、血縁関係のない弟2人を育てるという役を持つため、稀に見るほどのオカン属性を持つ主人公。
母の影響から完璧を志し、努力と自制を怠らない優等生。家事スキル・運動・勉強とほぼ努力で勝ち取った淑女。
反面、母の理想を我がものとして追い求める面あり。

とにかく可愛い外見をお持ち。彼女単体のスチルをくれ!
攻略対象にまっとうな人物を持たず、ほぼすべて『駄目男』で埋められた哀れな主人公。うちに嫁に来い。

彼女の精神構造に大きくかかわっているのは、彼女の母親の存在。そのあたりはまた後日。

【ピーター=パン】
ダーリング姉弟をネバーランドにつれてきた存在。見る者によってその姿を変える。ドロップが好き。

攻略急ブレーキの主だった原因。
彼についてはその他記事で語らせてもらいますが、まー吃驚するほどに「会話が成り立たない」「好意的解釈できる部分がない」「自分中心」。
同社作品で同系列のキャラクターは他にも何人かいるのですが、その中でも群を抜いて会話が成り立たなかったのではないかと。大抵が意味不明ながらも相手を思ってこその行動であるのに対し、終始自分中心。

彼に対するウェンディの役割は、ウェンディ曰く「再教育」。しかしながら、それは叶わなかったようです。そのあたりについては後日。


【ジェイムズ=フック】
海賊船の船長。チョコレートが好き。
海賊だし見た目はアレだし、豪胆な男かと思いきや、船の中が非常に掃除が行きとどいていたりチョコレート愛が凄かったりと予想を裏切る。

彼の設定として、「主人公の父親に似ている」というのがあるんだけれど、それはいまいち絡んでこなかった気がします。
逆に引っ張ってくるのが「腕がない」ということ。幻覚痛に苦しむフックを救うのがウェンディの役目。ここにも彼女の立ち位置が見える。

【シザー=ガビアルウォッチ】
名前長い。

海軍将校で、海賊フックを狙う。時計ワニをペットとして飼っている。
ビスケットが好き。

彼をやっていて確信した。このゲームは『ギャップ』『駄目男』狙いだということに。

序盤の破壊魔ぶりや冷たい印象なんのその。彼の破壊衝動や性格は、過去恋人を失ったことにより精神を閉ざしたことが主だった原因。
主人公に心を動かされてからはとんでもないツンデレと化す。その様たるや椰子なごみ(『つよきす』より)。
意外なほどに恋におぼれるタイプだったようだ。そりゃあ恋人死んだら性格破綻するわな。

ウェンディの役目は「シザーを立ち直らせること」「先に進ませること」。あと掃除。

【ジョン=ダーリング】
ウェンディの義理の弟の内、上の方。お菓子は嫌いで、まじめな性格。

彼もまた、前情報から大きく異なった人物設定持ち。
まさかここま頼りにならないとはorz
「真面目」「優秀」ということから、ウェンディを補佐するような性格かと思いきや、堅物系の真面目さでまるで役に立たない。一般的な補佐的ポジションは下の弟が受け持つことに。

ウェンディの役割は「自立を促す」こと。彼の良さを認め、必要な柔軟性を求めるように働きかける。


【マイケル=ダーリング】
ウェンディの義理の弟の内、下の方。要領のいい子で、運動神経がよく甘いものが好き。

恐らく最も手がかからなかった攻略対象。
全編にわたってウェンディの意思を理解し、他人のルートであっても彼女の希望に沿うように行動すし、彼女自身の自立を促す。後、誰とネバーランドに残ることになっても姉にキスをして別れるつわもの。
兄の駄目な部分を見事に回避し、姉の自己評価の低さをせっせと押し上げてくれる。彼の真価は他人ルートにあると思う。
ウェンディに何もなく、元の世界に居続けたらいつか彼と結ばれる未来があったのではないかとも思う。

彼は年少者ながらも独り立ち出来る人だった。ウェンディの役割は薄く、振り回されている状態。彼女の責任感を緩和させた立役者。

【ティンク=ベル】
ネバーランドの妖精で、生まれて間もない。アイスクリームが好き。

ティンクもまた、前情報とは少し異なった性格。残忍性が目立つのかと思いきや、それよりも善悪の判別のなさが幼児のようだという点が目立ちます。
彼の道徳観念の欠落は比較的早い時期に気付くので、ウェンディが教育者の立ち位置に早くから出た状態。
序盤から、残虐性の目立つ行動をとる彼ですが、いわゆる「無知」の状態のため早々と構成されていきます。

恋愛模様がどうこうというよりは、ウェンディの母性一本勝ちと言った印象。彼に対する役割は「道徳の教育」。

【ティンカー=ベル】
ティンクの妹に当たる妖精。ウェンディに辛辣にあたる。

ほぼどのルートでもウェンディの命を狙ってくる彼女ですが、ティンクのことから分かるように彼女も道徳欠落気味。しかし兄よりはしっかりしているみたいです。
とまぁ、命を狙ってくるしウェンディのことは嫌っているしで、危ない存在なんですが、ぐずっている子供のようなものなので可愛らしいです。
そんな彼女を刺したピーター、許すまじ。

個別ルートは持っていないに等しい(真相ルートからの派生)ですが、素直にかわいかった。




各キャラクターの雑感はこういった感じ。全体感想はお次。
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2011.10.29(Sat) | お菓子な島のピーターパン |

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