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『AMNESIA(アムネシア)』クリア後全体感想
昔から主人公に名前がない、もしくは名前があっても大して意味のないゲームをするときは

日本人男性なら『伊能忠敬』女性なら『北条政子』。
外国人男性なら『オックス・フォード』女性なら『メルセデス・ベンツ』。
どうにもならなきゃ『アカサ・ターナ』。


名付けの才能はないのであります。


『アムネシア』もクリアということで、まとめておこうと思います。

下記感想。




新規タイトルでありますが、かなり意欲作でした。

攻略キャラが独自のストーリーと人間関係を持つという、かなり異色の作品。
通常、同じ展開ではないにしても、人間関係は引き継いだ中で別々の個人の恋愛関係を築くのが定石なんですが、それも撤廃してしまったのに驚き。
そのあたり、主人公が記憶喪失という設定で上手くカバーしていました。

また、最近の作品には珍しく主人公に個性が存在しないのも特徴。ま、終盤現れるんですけどね。
最近はこれでもか!ってくらい性格が経った主人公が多いので、逆に新鮮でした。
それで会話が成立するのか?との思ったんですけど、そこは安心。同居精霊オリオンが主人公の返答を代読してくれるので分かります。
キャラが立った主人公も良いのですが、たまに他がよくても主人公が受け入れられなくて断念という作品も存在するので、親切設計です。
上記の設定上、没入感の強い作風ですね。

キャラクターについては、ルート毎に設定の細かい差分を探すという謎の楽しみ。
気が付いたらトーマの動向を追っていた。
何が言いたいかって、多分私は彼が好きなんだろうということだ。

あと何より特筆したい。主人公の可愛さ。
『没入感』を演出したいのか、CGに主人公が映っていなかったり、野郎だけだったり、顔が見えなかったり。それだけが、それだけが悔やまれる・・・っ!!
思えば彼女に惚れ、彼女のためにこのゲームを買ったといっても過言ではない。だから、だからせめてデフォルトネームはあってほしかった・・・。ないから「政子」でプレイしてしまったじゃないか・・・。
本当にこのイラストレーターの方でギャルゲーがしたい。

「主人公喋らない」「人間関係の変動あり」「完全個別ルート」と、チャレンジ精神あふれる作品でした。
話の構成上、続編は厳しいとは思いますが、たまにはこういうのもあっていいと思います。

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2011.09.05(Mon) | アムネシア |

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