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今更『遙かなる時空の中で 舞一夜』プレイ
1月から3月にかけてゲームの発売ラッシュなので、どれに手を出そうか迷っています。
思いつくだけで『キャサリン』『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3』『戦場のヴァルキュリア3』。『アマガミ エピコレ』と『勇者30 SECOND』は移動したみたいなので良しとして、財布と時間との闘いです。
そういえばもう一本出ました。『遙かなる時空の中で5』。

・・・ということで!
今回は時間つぶしにやった『遙かなる時空の中で 舞一夜』の簡易感想(プレイ感想?)です。
いつもとはテイストが違うのでお気を付けを。もう時間つぶしだったので、感想がだいぶアレです。

***

『遙かなる時空の中で』シリーズの「3」から初めた私にとってはまさかの遡ってのプレイとなりました。

とりあえず開始15分で気付いたこと。

「なんてこった。これファンディスクだ」

 あきらかにもう知りあいな神子と仲間たち。平安世界にぶっとんだという異常な状況をすごく理解しまくっている現代組。完全においてけぼりなプレイヤー。
 最初から前途多難です。
 以下用語ごとに感想。

***

・元宮あかね
 後宮で怨霊の穢れを払うという使命を果たそうとする主人公。
 現代人ながらも、平安の女性間のいじめを受けるというリアルに嫌な思いをさせられる。どの選択肢もかなり平凡な女の子といった印象。歴戦の武者から「もののふ」と呼ばれ、「私を追いかけてこい」と倒した敵に逆鱗を投げつける武闘派主人公春日望美様(遙か3)とは大分違う。

 平安貴族の嫌がらせや権力争いと、事務分野では望美に負けないほどの戦いを強いられている。しかしそれに気付かないのか知ってて無視しているのか、気にもしていない彼女はかなりつわものだ。明らかに学校の制服の上に着物を羽織っているのもつわものだと思う。


・源頼久
 根っからの従者といった風情の武士。とても下から下からの目線で来てくれる。戦闘終了の度に「あなたにお仕え出来て良かった」と今生の別れのような台詞をくれる。そんな控えめな姿勢と裏腹なまさかの豹柄の上着を着こなすファッションセンスに脱帽。頼む、もうひとつの方でいてくれ。
ただ、内裏に上がる時にもう一方の黒目の着物になった事に驚愕。お前、いつもの格好が駄目だと分かっていて・・・。
 彼のエンディング付近で御簾ごと神子を抱きしめるスチルがあるんだが、素材を考えれば御簾ばっきばきだろう。

 彼の特筆すべき点は、攻撃を受けた際の反応。半数以上の八葉が「これほんとに効いてるのか?」と疑いたくなるほど反応が薄い中、彼は妙にリアクションが大きい。台詞を付けるなら「なんてこった」もしくは「あちゃー」。
  ギャップ萌えに対応したキャラだったのかもしれない。


・森村天真
 主人公と同じ現代人。宮中に一人いる主人公に気を使い、差し入れを持ってくるなど人間の出来た少年。オレンジの髪は鬼と判断されないんだろうか。
 青龍は攻撃を受けた時のリアクションが大きいのがデフォなのか、彼も「なんてこったい」といった反応をしてくれる。しかし頼久にはかなわない。それにしても、あの腕の入れ墨は現代に帰った後苦労しそうだ。消してもらえるんだろうか。
 ともあれ、エンディング最後に見せたガンダムの隊員みたいな学生服は心に残った。


・イノリ
 名前が気になる熱血少年。
 攻撃を受けたときの反応が全然効いているように見えない人。反対は頼久。


・流山詩紋
 うっかり金髪碧眼だったせいで散々な目にあう現代人。ただでさえ現代社会で苦労しただろうに平安でも鬼に間違われて迫害されるとは、周囲のカラフルな集団を見ているとさぞや腑に落ちないだろう。


・安倍泰明
 出てくれば一笑い提供してくれる4番バッター。特に小鳥から彼の声がするイベントの絵はシュールの一言。不思議な言動を繰り返す人外の人の様子も、神子をして「泰明さんほどではない」と言わしめる。しかも彼もまた人外だったというオチ付き。

 そんな彼が終盤動かなくなる(壊れた)というイベントが発生する。「泰明さんが動かないんです」という仲間の言葉に「ああ、きっと抱きかかえる絵がくるぞ」と思っていた心理を裏切る、まさかの目を見開いて画面いっぱいに倒れる死亡スチル。昔に見ていたらトラウマになったかもしれない・・・。
 色んな意味でネオでロマンスな印象に残ったキャラ。


・永泉
 帝の弟で、出家した法親王。非常に控えめな性格だが、神子の後ろ向きな発言で好感度が上がる様は「こいつ実はSなんじゃね?」と思わせる。実際は仲間意識だろう。
 心なしか神子も彼に対する選択肢は厳しめ。陰湿ないじめにも負けない彼女からすれば、後ろ向きな王子様は苛立つんだろうか。
 

・橘友雅
 人物情報を見たら一人年齢が飛びぬけていて驚いた。この時代の30台はもう寿命近いんじゃなかったか?
 他の八葉が神子にぞっこんなのを見て、ちょっと引いているのが印象的。


・藤原鷹通
 真人間といった風の役人。頑張る、努力するといった回答で好感度のあがる真面目な人。相方の友雅が年に見えて驚いていたら、こっちはまだ十代だった。
 他の八葉が「まだまだ頑張る」と虚勢を張るとイベント失敗なのに対し、彼の場合「全然大丈夫です」でイベントが進む。死ぬまで働けということだ。
 考え込んでいるときのポーズが気になる人。指を組んで思案しているが、明らかに肘掛けが足りない。見れば何となくわかってもらえるはず。


・多季史
 おおのすえふみ。まったくどう読むか分からなかった人。“たきし”と読んだ私を責めないでほしい。
 ぼんやりしたお兄さんで、基本雨とか夜にしか現れない。正体は宮中を呪う怨霊。ほとんどの八葉のルートでラスボスを担当。誠に報われない。泰明にいたっては八葉の力とか、神子との戦いとかなしで独力で倒してくるのだから、実に報われない。
 泰明と並ぶほど発言が少ないが、まともな会話をしてくれる。きっと生前は真人間だったのだろう。彼といるときの神子が一番かわいいと思う。


・アクラム
 敵キャラ。おそらく本編は彼がラスボスなんだろうと思う。
 仮面をはずすとすべてを捨て去ったかのように個性を失い普通の兄ちゃんに。金髪なだけではこのカラフルな集団に立ち向かえないということだと思う。


・鬼
 金髪碧眼で妖術を使う存在。姿が似ているだけでも京の人間はビビりまくる。要するに舶来コンプレックスだろう。


・八葉
 神子を守る8人の男性集団。総じてカラフル。
 平安の世でこんな集団がいたらそれはもう特別な力を感じるしかない。
 上半身のどこかに宝玉が埋まっているが、顔に埋まっている連中が気の毒だ。特に目の下。ちらちら視界に入ってさぞや邪魔だろう。


・恋花光臨
 術攻撃が5HITすると発動する大技。
 遙か3のヒノエの迷言「恋の炎が翼となるぜ」を彷彿とさせてくれる。これを最初に起こした頼久がヒノエポジションかと思えば、まさかの全員が同じ技を使用。全員ヒノエだった。


・鏡
 ミラーマン。今回の怨霊は道のその辺にいるのではなく、鏡を通してみて初めて見える。これを信じるのなら、宮中で穢れていない場所はないという恐ろしい状態になる。

***

印象に残った部分だけ抜粋してみました。これ、プレイ日記(感想?)っていうんかね?
うむ、この感想をもったまま『遙か5』に突入だ。
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2011.01.20(Thu) | 遙かなる時空の中で |

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