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『死神と少女』プレイ感想 第4章嘘つきな盗賊とお姫様(通常ルート)
うー、大分回復です。ご迷惑おかけしました;;;

ところで、「だいぶ良くなったよ」と言ったら「じゃあ食べれるね」と母がハンバーガーを買ってきたのですが・・・。これは嫌がらせでしょうか?
ヘビーなもの食わせようとしてくれるぜ・・・。

ネタバレ全開下記感想。




日生先輩からの告白に対し、「ごめんなさい」を選んだのがこちら。
日生と付き合わない・・・だけかと思いきや!ストーリーにかなりの変化が。本当に文章量多いな。

一同の前に本物の「日生光」を名乗る人物が現れて、「君たちの前にいるのは偽物だ。あいつが偽物だという証拠を見つけてほしい」と依頼。今までまったく疑っていなかった一同は日生(真)の話から、日生(偽)を疑い始めて、その証拠を探す。

というのが本筋。

これ、結構良くできてました。
たとえば、日生ルートではいきなり「あの光さんは偽物だったのです」と言われてしまいポカーンでしたが、こちらでは「本物と偽物の違いはなんだろう?」と首をひねって探すことになる。唐突だった彼の真偽について、どうしてこちらで詳しいんだ!?

結果からいえば、本物と偽物の違いは「味覚障害」。偽物は物の味がわからない。
ただ、ひとこと言わせておくれ!

これ、先に日生ルートをやっていない人にとっては反則だろ。

確か彼(偽)の味覚がおかしいことを感じさせるエピソード(夏帆が日生のクッキーに塩を入れた)は、日生ルートに入ってからのこと。クッキーの袋にかけたリボンが青いものは塩入り、というのは夏帆が喋ることです。
このルートで同様のエピソードは、紗夜の主観でしか表現されていない(クッキーがしょっぱい。けど、他の人にあげたのは大丈夫で・・・)。リボンが青い方が云々はなかったと思う
これは普通気付かないんじゃないか??
シナリオ書いた人、忘れちゃったのかな・・・?

結局、紗夜たちの前に現れた真日生も偽日生も味覚がおかしかった=両方偽物。偽日生は誰も疑っていなかったのに、自らばらしたということに。これは本物がそろそろやってくるからかなー。
ルートと同じく港から逃亡した日生を見送って了。
紗夜に自分の存在を知らしめたかったから、わざと偽物と見破らせたという蒼の推測がよかったなぁ。悲恋っぽいじゃないか。

あ、最後に塔の鍵くれました。そういえば持ってたなー。
そこにあった本がおそらく彼のルートに出てきた『嘘つきな盗賊とお姫様』なんでしょうが・・・。何がそんなに怖い?あれか?お姫様自身が魔女ってやつ??

そういえば日生(偽)が変なこと言ってたな。

「君にかかっている魔法を解く言葉を知っている」「嘘つきはすぐそばにいる」

みたいな。これは彼のことじゃないんだろうし、うーん・・・。何のことだ?
ネタバレ見てないから、今でも首をひねる日々・・・。

あ、ついでに日生(真)も見つかったね。
あと桐島はいい男だね!





今回の話は、『アイデンティティ』の話?自己同一性か、自己憧憬か・・・。
「これこそ我である」という自己を確立できない以上、日生(真)は自己同一性を維持できないし、いつまでも立ち位置不安定なままとなる。
日生(真)が家出して姿を消したのは、自己同一性を持てなかったからと考えられるし、話の顛末を見る限り、今でも確立していないような・・・。彼も前途多難だな。


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2011.08.10(Wed) | 死神と少女 |

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