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ダンガンロンパ感想(上)(ネタバレなし
ひとつ前の記事の関連キーワードが、「一人酒」になってて笑いました。
・・・こう書くと今回の記事もそうなるんだろうな;

先月にクリアしたゲームですが、これ以上経つと感想が変わりそうなんで、先に書いてしまいます。
PSPゲーム『ダンガンロンパ』雑感です。

ゲームの性質上、すべてを書いてしまうと問題があるので、ネタバレは控えますが多少混じるかもしれませんのでご注意を!

***

全体のストーリーは、

各方面の“超高校級”の生徒だけを集めた学校、希望ヶ峰学園。そこに抽選(?)で選ばれ、“超高校級の幸運”として入学することになった苗木誠(ナエギ マコト)。
学園へ足を踏み入れ、エントランスへ入った彼は奇妙な感覚に襲われる。
気がつくとそこは不気味な教室。エントランスへ戻った彼は、そこで超高校級の面々と出会う。

状況が飲み込めない彼らに、学園長を名乗る“モノクマ”の声が響く。

「ここから出たければ、誰にも気づかれずに誰かを殺してね」

殺人事件が起き、開かれる学級裁判。正しい犯人が分かれば、犯人は殺される。間違った犯人を指名すれば、犯人は外に出られるが、その他全員が殺される。

異様な空間で、命がけの学級裁判が開かれる。

***

先に感想。良かった!!!

簡単に言ってしまえば、推理物かつ裁判ものということで、『逆転裁判』を連想させます。
確かにプレイする前はそういったイメージなのですが、プレイしているとそれが違っていることに気付きます。

目には目を、歯には歯を、殺しには殺しを。

この空間から脱出するためには誰かを殺さなければいけない。しかし、その相手は今ここにいるメンバーの中の誰か。
一度殺人事件が起きると皆で調べたり、推理したりするわけですが、確実に犯人はその中にいる。

漫画的というよりは、イラスト的な独特のかわいさのあるキャラクターに隠されているものの、強烈にばらまかれた毒にざわざわした恐怖感を感じました。じくじくと心臓が痛むというか、緊張のような、ストレスのような。

ストーリーを進めるためには、当然ながら殺人事件が起こり、正しい犯人を見つけなければいけない。そうすると、どんな内情があろうとも犯人はおしおきの名のもとに殺されてしまう。
密閉された空間の中で一つの事件ごとに、15人中、登場人物が2人は減っていく。



作品としてはブラックジョークにあふれ、パロディを駆使しており、独特の明るさがあります。きわどい台詞などもあり、笑ってしまうことも。
・・・それがまた怖いんだけど。

魅力的なキャラクターもさることながら、発売前から注目されていたのが超豪華声優陣。
いや、本当に“超”なんです。筆頭はモノクマ役の大山のぶ代さんなのですが、それ以外も名前を聞いたことがある人たちがそろっています。
フルボイスで展開される裁判シーンなどは、それが見事に活躍。
段々追い詰められていく犯人や、焦る生徒たちなど、迫真の演技だなと思えるものが多々ありました。

だがあまりにも展開が怖かったため、音を消したのは内緒だ!

ドラえもんはゲームをするまでは優しい声のイメージしかなかったのですが、今ならどんな残酷な台詞でも脳内再生できるぞ!

シナリオや上記のようなものを基本に進んでいくのですが、終盤の怒涛の展開は読めなかった。
本当に最後になるまで、「どうする?どうなる?」と与えられる情報に浮き沈みさせられた。
最後までだれることなく進めていくことができました。
ただ、推理シーンにはアクション要素や音ゲーのような要素を盛りもんでいるのですが、いかんせんPSPの操作性からして難しい部分もありました。
マシンガントークバトルはちょっと厳しかったですね。
ストーリーに差はないので、その辺りが苦手なら難易度をシンセツにするといいかもしれません。

***

シナリオ上続編は厳しいのかもしれませんが、この世界観や絵柄で再度作品を作ってほしいと思います。
ともかく、声優ゲーと侮ることなかれ!

サスペンスやホラー展開が苦手でなければ、おすすめです。
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2011.01.16(Sun) | ダンガンロンパ |

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