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『メルルのアトリエ』全体感想
1周終わったので感想をば。

プレイ日記とは相性が良くないと判断しましたので、クリア後の全体感想というかたちで。

下記感想。
***

プレイ時間:50時間
最後の方ドタバタしてたからなぁ。実際のプレイ時間は人によると思います。


アトリエシリーズの中でも、アーランド編最終章となる今作。
毎年同じ時期に『ロロナ』『トトリ』『メルル』と続いてきたのも今作で終わりかと思うと、もう;;;


全体的に親切設計。
スタート画面にプロローグなるものがあり、今までのシリーズの大まかなあらすじが読めます。

話の大筋は、5年後にアーランド(『ロロナ』『トトリ』の舞台)と合併の決まっている小国アールズの姫メルルが、錬金術士になりたいという夢のため、父親との約束で国を発展させていく、というもの。
従来通り、課題クリアで国が発展というシステムです。

この課題クリア。序盤は「なんだ余裕じゃん」なのですが、終盤怒涛の課題ラッシュにより「なにをあきらめよう」に至ったことは内緒です。




まずOPが素晴らしかった。
アニメーションではなく、本編のグラフィックを動かすことでOP映像としていたのですが、そのグラフィックの出来が良いため相対的にいい。
特に最初の祭り(?)のシーンについては、よくよく見れば今回のゲームには出ていない、過去キャラも。ファンサービスというやつか?思わず見返して、誰が出ているのか調べてしまった。

『ロロナ』から『トトリ』への進化の際、グラフィック面でこれ以上はないだろうと思っていたけど、なんのその。もの凄く進化していました。
このキャラクターデザインを担当された方がそれはもう涎ものの可愛らしい女の子の絵を描くのですが、それを見事に再現したグラフィックに目を見開きました。
決して単純な線で描かれてはいたいのですが、どうやって再現してるの!?と。
おかげで「かわいい」「かわいい」と気味の悪い独り言を呟く羽目に。
トトリの表情とか絶対領域とか、最高でした。

システム面ではほぼ完成されていたものの、そこからさらに快適に進化。
おかげで私のアトリエひきこもり化が進む。
アイテムを作っているだけなのに、何故か楽しい。それがこのシリーズの魅力だと思いますので、この快適化はありがたい。
今までは出来なかった「課題に必要なものリストからアイテムを錬成する」という作業が可能に。今までは「課題に必要なものを確認する」→「材料を確かめる」→「錬成」、と、プレイした方なら分かると思いますが、ちょっとした手間があったのですがそのあたりをクリアしてきました。
一方、アイテムには特性がつけらるのですが(「生きている」とか「雷属性」みたいな)、『トトリ』ではこの特性からアイテムを検索することが出来たのが、何故かできなくなっている。どうして撤廃?

今回、音楽がとても印象に残ります。
戦闘や街などでのBGM変更が容易にできる親切設計なのですが、デフォルトが一番好きでした。どういうわけかフラメンコ調というか、手拍子や足踏みが入っているのが特徴的。
また、街にいる少女に話しかけるとボス戦(?)の曲に歌詞が付くのですが、このがまた(笑
『魔女っこメグ』って感じでした。「めるるめーるる、めるめるめるっる~」という歌詞です。
本編クリアでエクストラが見れるのですが、そこに作曲者の方のコメントが一緒に載っています。なるほどなぁと思うものもあれば、笑いに走っているものもあり。曲と共に楽しめました。


マルチエンディングですので、結末は色々ありますが、いずれにせよ最後流れるED。
最後の最後で、3主人公のシルエットがおじぎをしたときになんとも言えない感慨がありましたね。ああ、このシリーズは終わりか、というような。
通してやってきたわたしにとってはちょっとくるものがありました。




次いでキャラクター。
このアトリエシリーズ。回を重ねるごとにキャラクターが容赦なく年を取っていくのが特徴。
『ロロナ』では20代だったスケさん、エスティさんが40代になるという胸が熱くなる事態に。

シリーズも締めということで、新規キャラを出すよりは今までのキャラクターを総決算しようと思ったのか、過去に出てきたメンバーでほとんどパーティが埋められています。
驚きの成長をしたのもいれば、まるで変わらないのもいれば、退化したのも・・・。
本当、ロロナのことだけが悔やまれますorz
新規キャラは意外と目立つことはなかったですね。執事のルーフェスとかケイナとかがもっとガンガン出てくるのかと思いました。

メルルについては、前評判ではおてんば姫様感が強かったのですが、意外としっかりした常識のある子でした。両手を振り上げてぷんすか、という絵が非常にかわいい。イラスト集でのその顔のタイトルは「メルルうきー」だそうです。
というか、彼女のお城を抜け出すシーンにて、

「お城でじっとなんかしてられないよ!」

という言葉に、昔すごく好きだった『リトルプリンセス~マール王国の人形姫2~』を思い出した。そして彼女が好きだと確信した。

***

本当に1年でこれか!?というような進化をつづけてきたアーランドシリーズですが、これで一旦の締めとなるようです。出来ることならまた次回作をみたいですね。
アトリエシリーズ事体は、オトメイトと組んで新作を出したり、世界樹と組んだりと大忙しです。
シリーズ経験者はもちろん、未経験者も楽しめると思います。

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2011.07.05(Tue) | その他(一般) |

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