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『マザーグースの秘密の館』全体感想
今日も中和剤がうなる!

どうも、錬金術士の三尾です。

本日は『マザーグースの秘密の館』の全体感想と行きたいと思います。全イベントクリアの総評はまた後日。本日の内容は、ゲーム全体に関することのみとなりますので、ご容赦をでは。

下記感想。
***

この作品は、いわゆる「乙女ゲー」にカテゴライズしていいのか悩みます。
全体を通した感想は、よく出来た雑学教養ソフト。

主題の通り、マザーグースを学びつつイベントを進めていきます。ひとつ感心したのが、その与えられる雑学はマザーグースのみではないということ。
もちろんマザーグースは主題ですので、クイズで学ぶのですが、キャラクターの会話もすべて雑学で締められています。その内容は各キャラクターによって得意分野(?)がありますが、これがなかなかおもしろい。普段の生活ではまず出てこないような知識が披露されます。

で、ここで私考えた。

はて?何かデジャビュ?

何かに似て・・・



はっ!!!Σ( ̄□ ̄)



間違いない、英語の教科書だ!!

まあ、私の時の英語の教科書って、

最初にMs.グリーンが出てきてそれを迎えに行ったユミとケンがグリーン先生に色々日本の文化を紹介しつつ、グリーン先生からアメリカについての色々を聞かされ、「なんだ、グリーン先生主役か」と思ってたら、気が付いたらポール(確かポルトガル人)が現れ、「ユミの周り一体どうなってんねん」と思っているうちに気が付いたらグリーン先生が消えていて、気がつけばポールがかなりメインキャラに上り詰め、最終的に何故かポールのおじさんがタイムマシンを作っていて、それのスイッチをぽちっとな♪としたらタイムスリップして大人になったポールと出会って、大人ポールがなんやかんや教えてくれる。現代に戻ってポールが「もう勘弁だよ」みたいなんで締め。結局グリーン先生っていったいなんだったのかはよくわからないけど、おまけページでおそらくグリーン先生のファーストネームがエリザベスであることは分かる。
っていうかポールって誰!?

・・・という、まあストーリー仕立ての教科書ですよ。今は違うのか?
ちなみにドイツ語の教科書は、何故か日系の男子女子がドイツですごく快適に生活している話でした。お前らもっと言葉に不自由しろ。

何が言いたいかと言えば、これ、教えたい知識をキャラクターによってストーリーの形を取ることで入りやすくした教養ソフトだなということ。それを女性ターゲットにしているので、ストーリーが恋愛っぽい。ポールがタイムマシンに乗る部分が恋愛相手と帰る帰らないの部分です。
主人公のエリカが日系、と言っている部分がまさにそれでしたね。
主人公は彼らの言う知識を詳しく知らない。だから聞き返したり、「それは何?」と聞くことで話が進んでいく。与えられた知識について、彼女は感心したり感銘を受けたりする。うん、彼女がユミです。

勉強というのは須らく、文字よりも絵で覚えたほうが記憶に残るもの。アニメーターの方の言葉で、「実物だと人はじっくり見ようとは思わないが、絵で描くことによって人は詳細に見ようとする」みたいなのがありましたが、それに近いですかね。
羅列されると記憶に残らないし入ってこないけど、ストーリーの形を取ることですんなり頭に入ってくる。うまい方法なのではないでしょうか。

私の認識では『脳トレ』とか『子育てクイズマイエンジェル』とか『DSで読む名作集』に近いものがある。
世の評価が気になるところであります。

総評(全クリア後感想)はまた後日。
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2011.06.27(Mon) | QUINROSE |

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